~ジ・アッタテラス クラブタワーズ~ 静謐なる隠れ家で過ごす優雅な休日

2016.04.13 更新

沖縄・恩納村(おんなそん)。緑に包まれ、青い海を見下ろす場所に、そのホテルはあります。大人のための隠れ家リゾートで過ごす、真に贅沢なホテルステイを体験してきました。

恩納岳の麓に佇むリゾートホテルは
大自然の中に抱かれているような心地よさ

西海岸の海沿いにホテルが立ち並ぶリゾートエリアから、恩名岳の方面に車を入らせること約5分。南国の花に囲まれた石板に、目指すホテルの名前を発見。「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」は緑の森に包まれるように佇んでいます。
バトラーが待機する門をくぐり、水音が心地よい廊下を通ってホテルのレセプションへ。入り口に至る通路まで高級感に溢れていて、いやがおうにも期待が高まります。
▲開放感のあるロビーからは、南国の爽やかな風が吹き込みます
▲レセプションからの眺め。青い空と海、緑の森、そしてリゾート感溢れるプール。思わず飛び込みたくなるような開放感です。
レセプションを担当してくれたのは、バトラーの花崎さん。宿泊に関する説明を受けつつ、ウェルカムドリンクのハーブティーを一口。ほのかな花の香りがなんとも上品。滞在中のあれこれは、24時間バトラーへの電話一本で対応してくれます。

聞けば、ホテルの施設利用は16歳以上限定とのこと。喧騒に煩わされることのない静かで落ち着いた空間は、まさに大人だけの隠れ家です。
▲チェックインを済ませたら、いよいよ宿泊棟へ。手入れの行き届いた緑の木々の向こうに、2棟が仲良く並んでいます
今回紹介するプランのお部屋は、「クラブラグジュアリールーム」。コーナールームなので、大きめの窓とテラスが設置され、ゆったりと寛げる空間です。
備えつけの調度品も、シンプルながら使い勝手がよく品があり、「リゾートホテルに泊まっているなぁ」としみじみ感じます。
▲テラスからはもちろん、お部屋の中からも水平線が。いつでも傍に海を感じながら過ごすことができます
お部屋で小休止した後は、ホテルの敷地内を散策。亜熱帯の森に設置された通路を少し歩けば、緑の芝が広がる「ザ・ガーデン」が。開放感のあるこの場所では、季節や気候に合わせてヨガや星空観察などのイベントが行われるそうです。
レセプションハウスの1階、プールを眺める場所には「ライブラリーラウンジ&バー」が。お昼のティータイム、夕方のカクテルタイムには、宿泊者限定のフリードリンクなどのサービスもあり、多くの宿泊者がくつろいでいました。

新鮮な山海の恵みを焼きたてで味わう
鉄板焼レストラン 「龍潭(りゅうたん)」で豪華ディナー

くつろぎの時間を過ごしたあとは、お待ちかねのディナータイム。ホテル棟から徒歩3分、隣接のゴルフ場のクラブハウス内にある鉄板焼レストラン 「龍潭」で頂きました。
食材は、最高ランクの黒毛和牛をはじめとしたこだわりの素材ばかり。添えられる野菜も、ナーベラ(沖縄へちま)や島人参など、その時期の旬の沖縄野菜を中心に使用しているとのこと。シンプルな味付けで、野菜本来の味がしっかり味わえました。
203度と細かく設定された温度で焼かれるステーキに、ブランデーをふりかけフランベ!とけた脂とブランデーの芳香が混ざり合いなんとも食欲をそそります。
ステーキを焼いてくれたのは、焼き手シェフの真境名(まじきな)さん。フレンチ出身で、鉄板焼歴は2年半。「お客様と直接会話をしながら、ダイレクトに反応が見られるので、やりがいがあります」とのこと。

絶妙な焼き加減で焼かれたステーキを・・・
パクッと一口!

サクっと噛み切れるお肉は柔らかく、島マースが脂の甘みを引きたてていて、かみ締めるほどに口の中に幸せが広がります。

美味しい~!
素敵な時間は、あっという間に過ぎていくもの。水平線へと沈みゆく夕日を見送った後は、バーでカクテルを味わうもよし、遠く波音を聞きながら部屋でゆったり過ごすもよし。 

夜はまだ始まったばかり。

大人だけに許された贅沢な休日は、こんなホテルで過ごしたいですね。
妙加谷 修久

妙加谷 修久

京都市在住の旅行系ライター兼ディレクター。全国各地に足を運び、旨いモノを食べ、温泉に浸かる日々。ここ京都を中心に、知っているようで知らない「日本のイイトコロ」を紹介します。日本酒好きが高じて利き酒師の資格を取得しました。

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