京都の和スイーツをとことん楽しむ

2016.03.16 更新

京都を訪れるからには、ぜひ食べておきたいのが抹茶やあんこなどを用いた京都ならではの和スイーツ。でも、抹茶と一緒にいただく伝統的な上生菓子や、生八つ橋、わらび餅など、たくさんありすぎて迷ってしまいますよね。そこで今回は、編集部が絶対に食べておくべき京都の和スイーツを厳選しておすすめします!

1.抹茶スイーツ

京都を代表する和スイーツといえば、抹茶スイーツですよね。
風味豊かで上品な味わいとほどよい苦み、そして鮮やかな緑色が魅力の抹茶スイーツは、宇治茶で有名な宇治市を中心に全国に広まりました。
宇治茶の老舗、「祇園辻利」が手掛ける甘味処「茶寮都路里(つじり)」の濃厚な抹茶を使ったパフェや、「朧八瑞雲堂」の『生銅鑼焼(なまどらやき)』、「中村藤吉本店」の『生茶ゼリイ』など!京都にはいたるところに抹茶スイーツのお店があるので、ぜひ食べ比べてみてください。

2.上生菓子

繊細な細工と豊かな色彩で目にも楽しい上生菓子。和菓子で季節を感じ、楽しむ文化は京都ならではの伝統的な習慣です。お茶席で出されるイメージが強いと思いますが、気軽にイートインできる和菓子屋さんもあるんですよ。京都を訪れたからには食べないなんてもったいない!上生菓子作りの体験教室もあるので、自分で作ってみるのも楽しいですよ。

3.くず・わらび餅

京都の綺麗な水から作られるわらび餅やくず餅は、ほかで味わったことが無いほどの極上品。わらびの根から取られた澱粉を使った「吉水園(よしみずえん)」の『本わらび餅』は、褐色でとろけるような食感がたまりません。くずきりで有名な創業300年の祇園の老舗「鍵善良房」がプロデュースする「ZEN CAFE」の、吉野葛で作られた『特製くず餅』も絶品!ツルツルでしっとりした弾力のある涼やかな半透明の美しい和スイーツは、スタンダードな黒蜜やきなこの他、抹茶やゴマをトッピングしたものなど、様々な味を楽しめます。

4.団子

団子は、京都らしい風情のある和菓子のひとつ。団子に抹茶チョコレートを絡めて食べる祇園の「ジュヴァンセル」の『祇園フォンデュ』や、赤や黄、緑と、美しい京の都の四季を思わせる色をした「豆政」の『すはま団子』。また、みたらし団子発祥の地とされる下鴨神社参道近くの「加茂みたらし茶屋」など、団子とひと口に言ってもその種類はさまざま。抹茶パフェやケーキの合間に、素朴ながら上品なお味の団子はいかがですか?

5.生八つ橋

言わずと知れた京都土産の大定番「生八つ橋」。やわらかくモチモチとした生地だけのものや、その生地で餡を挟んだ、三角の形で有名です。ニッキの香りの生地にこしあんが定番ですが、今では抹茶やゴマを混ぜた生地に、果物やチョコレートの餡を包んだものなどバリエーションも豊かに。有名なお菓子だからこそ、各お店で工夫され、バラエティに富んだ様々な味が楽しめます。中には生八つ橋作り体験教室を開催する店も。参加すれば、自分で作った出来立て生八つ橋がその場で食べられますよ!
茶道の発展と共に発展してきた京都の和スイーツ。
抹茶の香り豊かなスイーツや伝統的で華やかな和菓子、昔ながらの素朴な甘味など、京都には、ここでしか味わえないスイーツがたくさんあります。お寺や神社を参拝したり、町歩きを楽しんだりした後は、昔ながらのお茶屋さんや人気のカフェで美味しいお茶と一緒に和スイーツをいただいて、ほっと一息つきたいですよね。
ぐるたび編集部

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