北海道旅行で絶対に外せないグルメ10選!海鮮、ラーメンだけじゃない絶品グルメ王国へ
美味しいものを食べたい!北海道旅行の理由は、それだけで十分なほど国内屈指のグルメ王国です。海鮮はもちろんのこと、野菜やお肉、乳製品など魅力的な食材がいっぱい。今回は、お腹も心も大満足の北海道絶品グルメの数々をご紹介します。限られた旅の期間中に、ぜひ一つでも多くの北海道グルメを食べちゃってください!※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。

1.北海道に来たなら絶対に押さえておきたい「魚介類」!

太平洋、日本海、オホーツク海と3つの海に囲まれた北海道は、各地で新鮮な魚介類をいただくことができます。旬の時期や地域の海産物をチェックして、その時期の旬の魚介類を狙いましょう。
【カニ】

日本一の水揚げ量を誇るカニ類はマストで味わいたいところ。冬が旬というイメージの強いカニですが、毛ガニは北海道近海で年中獲れますし、タラバガニ、ズワイガニは流氷が去った4~5月が一番美味しいという人も。各地に漁場がある北海道では、季節ごとに旬のカニを食べることができます。

札幌市にある「活カニの花咲」では、生きているタラバガニを丸ごと一杯食べ尽くすカニのフルコースが人気。“カニ親父“の愛称で親しまれている大将が目の前でカニをさばくライブパフォーマンスも必見です!
北海道のカニ
カニ親父のライブパフォーマンスで、活タラバガニを丸ごと一杯食べつくす

イクラの旬は9~11月。親のサケと同じ時期と言われています。札幌や函館などの市街地でも食べられますが、石狩地方などサケの漁場がある地域に出向いて食べるのもおすすめです。味付けはお店によりますが、アツアツのご飯にたっぷり乗せてかき込むのが一番素材の美味しさが分ってgood!
北海道のイクラ
鮭の本場・石狩へ!旬の秋鮭でイクラ&ちゃんちゃん焼き作り体験

札幌市にある居酒屋「北海道ろばた 居心地」では、ノリのいい音楽とスタッフの「ワッショイ」の掛け声に合わせてイクラを盛り付けてくれる「超名物!ポセイ丼」が大人気。イクラの中にはウニ、サーモン、マグロも乗っているてんこ盛りの一皿です。
超名物!ポセイ丼
女子旅におすすめ!札幌・すすきののハズさない夜の店3選 ※「超名物!ポセイ丼」は記事の中段で紹介

ウニは一年中、北海道各地で獲れますが、特に日本海方面の利尻や礼文、積丹(しゃこたん)などで採れる6~8月のウニが絶品なんです。うま味成分たっぷりの良質な昆布を食べて育っているウニは、口の中でとろけてクリーミーな味わいがたまりません!パスタなど洋食とも相性がいいのも◎。

積丹の美国(びくに)地区にある「田村岩太郎(がんたろう)商店」でいただける「朝うにぶっかけ丼」は、絶品のウニを自分ですくって盛ることができる人気メニュー。このウニ丼が食べられるのはウニの漁期である6~8月で前日に漁があった日限定。1日30~50食で売り切れてしまうという“幻のウニ丼”なので、絶対に食べてみたい!という方は事前のリサーチはマストです。
利尻のウニ
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日本各地に名産地があるカキですが、一年中出荷しているのは北海道の厚岸(あっけし)だけ。その理由は、カキの生育に適した塩分濃度と10度前後の水温を保つことができるから。特に冬は厳しい寒さに耐えようとグリコーゲンといううま味成分を多く蓄えるため、より美味しくなるそう。箸で持ち上げてみると指先に重みを感じるほど大きくてぷりっぷりな厚岸のカキをぜひご賞味ください。

厚岸のカキを食べるなら「道の駅厚岸グルメパーク」を併設した厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」がおすすめ。こちらのレストランでは本格カキ料理をいただくことができます。他にも購入したばかりのカキをセルフで炭焼きできるコーナーや、カキフライバーガーやカキのソフトクリームもある軽食コーナーもあって、まさに“カキ好きの聖地“と呼べる場所です。
北海道のカキ
ぷりっぷりの厚岸産「牡蠣」を、生、焼き、揚げ、蒸し、スイーツで堪能!

新鮮なイカを味わいたいなら函館がおすすめ。7~9月に旬を迎えるスルメイカは函館朝市でも名物の一つ。先ほどまで生簀で泳いでいたものをその場でさばいてくれるイカ刺しは、透き通っていて見た目にも美しくコリコリの食感がたまりません。
北海道のイカ
函館朝市で食べ歩き&買いまくり。イカ、カニ、ウニ、イクラにホタテ!
2.うまいに決まってる!!本場で食べたい「寿司・海鮮丼!」

中でも札幌の中心部からもアクセスが良い「二条市場」にある海鮮丼の専門店「二条市場 大磯」は、連日満席状態。特にウニを使ったメニューが人気で、春は日高(ひだか)方面、冬は道東など、最も旬な時期を選んで北海道各地から仕入れています。6~8月には先ほども紹介した利尻島や積丹で採れる絶品ウニを使用することもあるそう。
二条市場の海鮮丼
札幌中心部から徒歩圏の「二条市場」で丼やカニなど海鮮ざんまい!

また、二条市場のすぐ隣にある「和食と鮨のに条」はリーズナブルに寿司を味わえるお店。観光客であふれる二条市場とは対照的に地元の常連客が多いのが特徴です。生簀には新鮮な魚介類がいっぱい。焼魚や天ぷら、フライ、煮つけなどのメニューもあって、寿司だけでなくいろいろな食べ方で魚介類を食べられるのがうれしいですね。
北海道の寿司
札幌すすきので寿司を食べるならここ!地元民おすすめの名店3選

JR函館駅からすぐの場所にあり、約250軒ものお店が軒を連ねる函館朝市も観光客に人気。その中の一つ「きくよ食堂」は、海鮮丼のほか定食も定評がある老舗食堂です。海水と同じ濃度の塩水で保存しているウニや、毎日使う分だけを漬けこむ自家製のイクラなど、函館近海で獲れた魚介類を中心に、北海道の新鮮なネタを味わえますよ。
函館朝市の海鮮丼
函館朝市で食べ歩き&買いまくり。イカ、カニ、ウニ、イクラにホタテ!
3.北海道グルメの定番「ジンギスカン」の一番ツウな食べ方



そんな後付けパターンの先駆けといわれる「ツキサップじんぎすかんクラブ」は、ジンギスカン鍋を持ち帰り北海道に広めたという栗林元二郎氏が始めたお店。まさにここで北海道のジンギスカンが誕生したといっても過言ではありません。

「ツキサップじんぎすかんクラブ」のジンギスカンの美味しさの秘密は焼き方にあります。もやしなどの野菜は鍋の周囲にだけ並べ、お肉は鍋の真ん中に直接置くスタイル。こうすることでお肉の余分な油が鍋のスリットから流れ落ち、スッキリとした味わいになります。

後付けパターンでいただくジンギスカン
「ツキサップじんぎすかんクラブ」で北海道ジンギスカンのルーツを探る~後付け式~
4.「北海道三大ラーメン」と今注目の「利尻ラーメン」を味わう

魚介類とも相性が良いラーメンは、北海道各地で食べることができますが、中でも「札幌ラーメン」「旭川ラーメン」「函館ラーメン」は、北海道三大ラーメンと言われています。
このうち「札幌ラーメン」は味噌でおなじみ。そのルーツは、戦後間もない昭和20年代、札幌市内にある「味の三平」の店主が「栄養があり美味しいものを」という思いで、体に良いとされていた味噌をベースに、ニンニクと野菜炒めをたっぷり入れたラーメンにあります。近年では進化系の札幌ラーメンも登場しており、札幌は全国でも有数のラーメン激戦区となっています。
札幌ラーメン
札幌味噌ラーメンならここ!押さえておくべき3店

札幌・函館と並び北海道三大ラーメンのひとつに数えられる「旭川ラーメン」は、醤油ベースのシンプルな味が特徴。旭川ではかつて養豚が盛んだったこともあり、豚骨スープと魚介類などで出汁をとったダブルスープを使用するのが主流。寒い日でもスープが冷めにくいようにと、スープの表面をラードの油膜で覆うのが旭川のスタイル。にもかかわらずあっさりとしてどこか懐かしい味わいです。
旭川ラーメン
旭川ラーメンを食べるなら行くべし!とっておきの店3選

透明なスープが特徴の「函館ラーメン」は塩味がベース。黄金色に輝くスープは濁りを出さないよう火加減に注意して、丁寧に灰汁を取るのがポイントです。函館は1854(嘉永7)年の開港を機に外国との交流が盛んになり、全国的にもいち早く中華料理が食べられてきたという歴史がある街。ラーメンが中国大陸から持ち込まれて以来、今も変わらず中華スタイルが貫かれています。さっぱりしているので最後の一滴までスープを飲み干してしまう人も多いとか。
函館ラーメン
北海道のあっさり系ラーメンの代表格「函館ラーメン」

また、ご当地ラーメンとして最近になり全国に知れ渡るようになったのが「利尻らーめん味楽」の「焼き醤油ラーメン」。地元産の高級利尻昆布をふんだんに使ったスープが美味しすぎると虜になるラーメンファンが続出とか。昆布出汁に負けない、焦がし醤油の香ばしい風味もまた人気の秘密。このラーメンを目当てにわざわざ利尻島までやってくる人がいるほどです。利尻島まで足を伸ばして、ぜひ食べてみてください。
利尻ラーメン
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5.スープや具材に各店独自のこだわりが!食べ比べしたい札幌の「スープカレー」
豪快に盛り付けられた大きめの具材と、別盛りのライスをスープに浸しながら食べるのが札幌市民の一般的なスタイルです。

「Suage+」のスープカレーは、素揚げした具が串に刺さっていて、串揚げのようにいただきます。スープはイカ墨ベースの黒スープで、バターの風味も加わりコクとうま味を感じる味わい。また具の野菜は、冬場など収穫がない時期をのぞいてほぼ北海道産を使用。地元の食材をおいしく食べられるというのも嬉しいポイントですよね。

「アジャンタインドカリ店」は1970年代のスープカレー黎明期から続く老舗。当時の薬膳カレーのスタイルを今も守り続けています。40種類以上のスパイスや薬膳の素材から作るスープはオイルがたっぷり。かなりスパイシーな味わいですが、さらに卓上のマサラパウダーで辛さを加えることも可能です。
札幌市内には他にもスープカレーの名店がたくさんあります。食べ比べてみると、お店ごとのこだわりも楽しめますよ。
スープカレー
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6.インパクト大のビジュアルが食欲をそそる!帯広名物「豚丼」

JR帯広駅前にある豚丼専門店「元祖豚丼のぱんちょう」は、その名の通り豚丼元祖のお店。創業当時の昭和初期、うなぎの蒲焼をヒントに農家や北海道開拓者のためにスタミナがつく料理を食べさせてあげたいと思った店主が豚丼を考案しました。その美味しさからすぐに評判となり看板メニューとして定着。炭火で焼いた豚肉は、余分な脂が落ち柔らかくて香ばしい味わい。見た目のボリュームに反してペロリといただける一品です。

JR帯広駅から徒歩約5分のところにある「はげ天 本店」は天ぷらや懐石料理のお店ですが、豚丼も昭和初期から提供している老舗です。こちらでは豚丼と共に天丼のたれをかけていただく「豚天丼」も人気。カラッと揚げられた豚の天ぷらは脂っこさがなく意外とあっさり系。もし2人で訪れるなら両方注文してシェアするのがおすすめです。
豚丼
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7.北海道のソウルフード「ザンギ」がどんどん進化を遂げている件

北海道民に親しまれている「ザンギ」のルーツは、釧路市にある揚げ鶏肉の専門店「鳥松」。一羽丸ごとぶつ切りにし、から揚げにして提供したところ、たちまち人気を博しました。ちなみにザンギという名前は、中国語の鶏のから揚げ「炸鶏(ザーギー)」に由来するそう。

ザンギとは本来、鶏のブツ切りをから揚げにしたもので、部位を問わず骨つきであること。そして鳥松のザンギの特徴はタレにつけて食べること。ウスターソースのようなさらっとした秘伝のソースでサクサクの食感を損ないません。
「鳥松」から北海道全域に広がっていく過程で“ザンギ=骨なし“が主流となりましたが、近年では様々な食べ方が生まれており、タコやカキなど鶏肉以外のザンギまで登場しています。

ザンギの進化系として今、注目されているのが「ザンタレ」。釧路市内で人気だったザンギにあらかじめタレをかけたもので、釧路湿原近くに店をかまえる「南蛮酊」がザンタレの発祥と言われています。
こちらのザンタレは、鶏モモ肉1枚を半分に切ったものが7~8個も盛られた大変ボリューミーな一皿。醤油と砂糖と酢で味付けしたタレが効き、さっぱりとした味わいになっています。
広い北海道、食べ歩きの旅に出かけたら色々なザンギに出合えそうですね。
ザンギ
北海道民のソウルフード、ザンギやザンタレってから揚げと違うの!?
8.北海道の郷土料理「石狩鍋」の優しい味わいを堪能する

明治時代に鮭漁でにぎわった石狩市。その石狩川河口近くに店を構える鮭鱒料理専門の割烹「金大亭(きんだいてい)」は、1880(明治13)年創業の老舗。本場の石狩鍋が味わえるお店です。

金大亭の石狩鍋はキャベツや玉ネギを昆布出汁でじっくり煮込んだ白味噌仕立て。ここに生鮭のブツ切りのほか、春菊や長ネギ、つきこんにゃく、イクラなどが入ります。上から乗せてある豆腐には少量の山椒がふりかけられており、これが隠し味になっています。

創業から140年以上も受け継いできた伝統の味。札幌から片道1時間の道のりですが、わざわざ訪れる価値があるお店です。
ちなみに鮭の漁期は秋で鱒の漁期は春。そのため、秋から早春にかけては鮭、春から早秋にかけては鱒が使われます。鮭と鱒の違いはありますが、いつ訪れても美味しい石狩鍋を味わえますよ。
石狩鍋
北海道の郷土料理「石狩鍋」発祥の店、金大亭で本場の味を堪能
9.食べても食べても減らない!?釧路のソウルフード「スパカツ」


スパカツの元祖は「レストラン泉屋 本店」。開業は昭和34(1959)年で、当時の釧路ではまだ珍しかった洋食の専門店でした。お客さんにちょっとだけ贅沢なメニューを手軽に楽しんでもらいたいと考案されたのがこのスパカツで、魅力的なボリュームと味ですぐにお店の看板メニューとなりました。

また、鉄板で提供しているのは、寒い釧路で最後まで熱々の料理を食べてもらいたいという思いから。卓上に出てきたばかりの「スパカツ」がジュージューと音を立てている様子は食欲をそそります。麺は約250g、トンカツは約100gあるので、ぜひお腹を空かせてから食べに行ってくださいね。
スパカツ
「スパカツ」元祖の店、釧路市の「レストラン泉屋」へ
10.北海道でしか味わえない絶品「スイーツ」
小樽に行くなら絶対に外せないと言われるのが「小樽洋菓子舗ルタオ」(以下、ルタオ)のスイーツ。

北海道各地に店舗展開していて、今や全国的にも有名ですが、小樽市内には本店を含めコンセプトの異なる店舗が6つあり、それぞれに限定スイーツがあるんです。

洋風の大きな塔が印象的な「小樽洋菓子舗ルタオ本店」は、まさにルタオファンの聖地。こちらではケーキや焼き菓子がずらりと並ぶ中、ここでしか買えない限定商品は見逃せません。中でも「ドゥ・フロマージュロール」は、ベイクドチーズケーキとクリームチーズをふわふわのスポンジで巻いたロールケーキ。お土産にもぴったりです。

本店から3分ほど歩いたところにある「ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ 小樽本店」は、ルタオの原点であるチョコレートの専門店。作りたてのチョコレートスイーツを味わうことができます。ダークチョコレートムースの上に、濃さの違う2種類のミルクチョコレートを重ねた「アデル」は芳醇なカカオの香りを楽しめる絶品です。
ルタオ
小樽観光ならルタオは必ず行くべき!市内6店舗の限定スイーツなど徹底紹介

北海道土産で有名なお菓子「マルセイバターサンド」で知られる「六花亭(ろっかてい)」。創業の地、帯広市にある帯広本店には作りたての洋菓子や和菓子がずらり。そして定番の箱菓子だけでなく、1個単位でバラ売りされている商品もあって、お土産用、自分用など様々な用途で利用できる楽しいお店です。

帯広市内の直営店と帯広空港店、札幌本店でのみ販売されているという「サクサクパイ」は、時間が経つと独特のサクサク食感がなくなってしまうため、賞味期限はたったの3時間というレアスイーツ。帯広本店では立食のイートインスペースがあり、できたてを食べることができますよ。

もう一つのおすすめ限定スイーツは「マルセイアイスサンド」。「マルセイバターサンド」をアイスにしたような商品で、軽やかなビスケットの食感とバター風味のアイスがマッチしています。なお、帯広本店の2階は喫茶スペースになっていて「ホットケーキ」や「サクサクワッフル」を食べることができますよ。
北海道限定の商品が揃うルタオに六花亭。旅行中に暇をつくってぜひ店舗へ足を運んでみてください。
六花亭
マルセイバターサンドの「六花亭」帯広本店で、ここにしかない味を楽しむ!
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