京都市/東山区 朝食 喜心 カラダが喜ぶ一汁一飯の朝ごはん

一つ一つの素材を丁寧に調理

シンプルなスタイルで提供する朝食 喜心の朝食は2,700円のコースのみ。シンプルだからこそこだわった素材選びや丁寧な調理が光ります。スタートは汲み上げ湯葉の向付。御所南「ゆば工房半升」の湯葉は、繊細な味わいを楽しむために、なるべく手を加えず、オリーブオイルと塩でいただきます。土鍋で炊き上げたほかほかのご飯とともに味わうのは、汁物とうるめいわしの丸干しとお漬物。汁物は京白味噌の豚汁、季節の野菜、海鮮和風トマトの3種類から選ぶことができます。汁物は、素材の美味しさを最大限に引き出すため、素材ごとに異なる調理がほどこされているこだわり様。京白味噌の豚汁の中には、熟成豚肉や季節の野菜が入り、ゆずや黒胡椒、和辛子などがアクセントになっています。朝食 喜心では、うつわにもこだわっており、うつわの魅力を伝える展覧会などをプロデュースする祥見知生さんが監修しています。全国の厳選された味のある作家ものの器から、めし碗は、お気に入りのものを選ぶことができます。

一つ一つの素材を丁寧に調理

お米の旨みを思う存分味わう

朝食 喜心でいただける朝食の主役ともいえるのが、ぴかぴかに輝く炊きたてのご飯。来店時間に合わせて土鍋で炊かれるご飯は、お米本来の香りや甘味が際立ち、誰もがご飯の美味しさを再認識できるはずです。変化していくご飯の段階を楽しんでほしいと、めし碗によそわれるご飯の量は少なめ。最初の一杯は、もっとも風味や香りを感じられるお米からご飯に変わる煮え花の状態で。口の中にふわっと甘い香りが広がります。次の一杯はしっかり炊けた状態で、噛むごとにお米の味を感じられます。このタイミングで、卵を追加して、たまごかけごはんも必ず食べたい逸品。京都大原の山田農園の卵は、驚くほど濃厚で、醤油をかけなくても十分おいしくいただけます。〆の香ばしいおこげまでしっかり堪能しましょう。

お米の旨みを思う存分味わう

季節のこだわり食材を使用

汁物やお漬物には、全国各地からセレクトしているという旬の食材がたっぷり。その大半が京都のものだとか。ご飯と合わせて味わうのは山口県・萩産のうるめいわしです。このうるめいわしは、ふっくらとしていて、絶妙な塩気がたまりません。朝食 喜心の料理監修 中東 篤志氏の父が営む京料理の名店「草喰なかひがし」でも、名物のおかずの一つとして提供されているうるめいわし。新鮮な野菜を使用した汁物と滋味深いうるめいわしの丸干しがあれば、ご飯がいくらあっても足りませんね。

季節のこだわり食材を使用

料理の最後はお抹茶で締めくくり

体にも心にも優しい味わいの朝食を食べた後は、お抹茶でほっと一息。こちらのお抹茶はひと味違い、エスプレッソ仕立て。それも抹茶椀でなく、デミタスカップでいただくのが喜心流です。抹茶は、厳選された京都南部の和束町のものを使用。深い苦みを感じられる一方、すっきりとした後味が特徴です。ちなみに、料理の前に出されるお茶は京都の老舗茶舗・一保堂茶舗のいり番茶。こちらは、目覚めの一杯にぴったりな優しい味わいです。料理といっしょに、いり番茶やお抹茶もお楽しみください。

料理の最後はお抹茶で締めくくり

「朝食 喜心」概要DATA

料理監修 中東 篤志氏

料理監修 中東 篤志氏 一杯のご飯と一杯の汁物で、日本の心を伝えていきたいという思いで、ニューヨークを拠点に日本の食文化を発信しています。朝食 喜心では、「一汁一飯」をテーマに、シンプルだけど、素材選びから調理まで“丁寧に、じっくりと”手間をかけたご飯を提供しています。健康的で体にやさしい朝食を食べて、有意義な京都観光のスタートにしてほしいですね。

名称
朝食 喜心
(ちょうしょく きしん)
場所
京都府京都市東山区小松町555
TEL
075-525-8500
定休日
月曜
営業時間
7:30~14:50(13:30LO)
座数
16席
  • モダンな店構えの外観。裏路地にあるので、静かに朝を迎えられます。

    モダンな店構えの外観。裏路地にあるので、静かに朝を迎えられます。

  • 木を基調にしたシンプルで落ち着きのある店内。

    木を基調にしたシンプルで落ち着きのある店内。

  • カウンター席では、料理人たちの丁寧な手仕事を見ることができます。

    カウンター席では、料理人たちの丁寧な手仕事を見ることができます。

  • めし碗はどれも個性的で、すてきなものばかり。お気に入りを選ぶことができます。

    めし碗はどれも個性的で、すてきなものばかり。お気に入りを選ぶことができます。

「朝食 喜心」について

2017年4月にオープンした「日本の朝食」を伝える店。祇園の裏路地にあるホテル1階のKISHIN KITCHEN KYOTOに店はあり、「朝食 喜心」以外の時間は、海外では主流になりつつあるシェアキッチンのシステムを取り入れ、時間帯や季節により、国内外のさまざまな料理人がキッチンに立ち腕を振るっています。

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