このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

佐渡の美味しい食材で、みんな笑顔!アース・セレブレーション まちぐるみ まちぐるめ 出店レポート!

佐渡の食文化を紹介するブースを出店!

8月17日から開催され、夏の佐渡を代表するイベント「アース・セレブレーション」。今年はのべ1万5千人の来場者を記録した佐渡の一大イベントに、ぐるたびの地域活性化プロジェクトの一環として「まちぐるみ まちぐるめ」ブースが初出店しました!3日間とも晴天に恵まれ、食や雑貨など100のブースが並んだ「ハーバーマーケット」も大盛況のうちに幕を閉じました。

今年からハーバーマーケットの出店基準に「地産地消」が新たに加わったと知り、同じ「佐渡産食材」をテーマにするプロジェクトとしてぜひ参加したい!と出店を表明。プロジェクトメンバーの佐渡の生産者のみなさんにご協力をいただき、この日のために佐渡食材にこだわったメニューを考案し、見事出店に至りました。

当日はプロジェクトの活動や佐渡産食材の魅力をPRし、佐渡産食材を使ったスペシャルメニューは大好評!足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました!

佐渡の柿餅本舗、五十嵐さんご夫妻 お客様の「美味しい!」に、スタッフも笑顔!
朝は準備で大忙し

出店準備の様子はこちらから


佐渡ならではの味覚をPR!

ランチタイムを迎えた会場。竹の器入りの『海士町そば』や、つやつやと光る『おにぎり』が人々の目をひき、「まちぐるみ まちぐるめ」ブースに、さっそく人だかりが……。

並んだメニューは全7品。“いごねり”をアレンジしたひんやりとヘルシーな『海士町(あままち)そば』や、“佐渡産コシヒカリ”の旨みを感じる『佐渡の塩おにぎり』をはじめ、“玄米米粉”の素朴な食味がどこかなつかしい『米粉のケークサレ』、佐渡を代表する海の幸“イカ”のふっくらと香ばしく焼き上げた『姫津のイカ焼き』、佐渡のブランド柿の干し柿を加えた『おけさ柿のパウンドケーキ』、“柿もち”を薄い板状にスライスしてカラッと揚げた『柿餅揚げ』など、どれも佐渡ならではのメニュー。

佐渡産食材の魅力だけでなく、メニューやそこに使われた食材へ込められた生産者の想いも伝えたいと、スタッフ総勢7名で声をからしてPRに努めました。

新鮮なイカが手際よく焼き上がります ブースの位置は「佐渡・地産地消エリア」。
用意した竹の器は300個! 佐渡の食材に興味津々のお客様

ハーバーマーケットの醍醐味はなんと言っても、来場者とのコミュニケーション。印象的だったのは、佐渡産食材への興味がとても高かったこと。スタッフのPRやメニューの説明書きにより、初めて知った食や、佐渡産食材への質問が飛び交いました。

佐渡出身者からは“いごねり”は知っていたけど、『海士町そば』という食べかたは初めて知ったという声や、佐渡の塩で仕上げた佐渡産コシヒカリの『おにぎり』には島内外問わず感激の声が上がっていたようです。

「まちぐるみ まちぐるめ」ブースは連日ほぼ完売!大成功のうちに幕を閉じたのでした。

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佐渡の食、大好評!

海士町(あままち)そば

地元でもめずらしい伝統的な食べ方を紹介!

いごねりをそばのようにたっぷりの出汁汁で食す『海士町そば』は、相川地区の海士町発祥の食べ方ですが、いまでは知る人も少なくなったとか。佐渡の外海部産いご草の特性を生かし、やわらかく、かつモチモチした粘りが身上の“いごねり”を作り続ける、佐渡のいごねり専門店「早助屋」から提供されました。手間隙かかる佐渡の伝統食“いごねり”と、その昔ながらの食べ方を知ってほしいとの想いが込められています。

いごねりについて、語り合おう!

佐渡の郷土料理いごねりに感激。
(中村さん.埼玉県)
ミョウガと大葉入りの麺つゆが、いごねりに合いますね!
(井長さん 京都府)
イゴネリがツルッと冷たくて美味しかった!
(清水さん 新潟県)
海士町そば、イベントや観光向けに合いますね。
(喜多村さん 佐渡出身東京在住)
イゴネリは初めての味。ヘルシーですね
(広田さん 兵庫県)

いごねりを食べたくなったら


佐渡産コシヒカリの佐渡の塩おにぎり

一粒一粒を大切ににぎりました

佐渡の「生き物を育む農法」により栽培された、「相田ライスファーミング」のスーパーコシヒカリをミネラル豊富な佐渡の塩が旨味を引き立てました。当日の朝にガス釜で炊き上げ、栄養が詰まった一粒一粒を味わってほしいとプロジェクトメンバーがにぎり、3日間で300個以上が完売!

佐渡の塩について、語り合おう!
佐渡産コシヒカリについて、語り合おう!


しっかり握ってあるのにふわっと美味しい!
(奈良部さん 千葉県 尾島さん 神奈川)
塩の旨みも味わえるシンプルな美味しさ!
(藤原さんカップル 神奈川県)
お米の甘みを感じます!
(榎さん 佐渡出身埼玉県在住)

佐渡の塩を食べたくなったら

佐渡産コシヒカリを食べたくなったら

姫津のイカ焼き

地元で水揚されたイカを香ばしく焼きました

相川姫津漁港で水揚げされたイカを「今井茂助商店」が丁寧に手処理。若イカとも呼ばれる成長途上の夏イカは身のやわらかさが特長で、地元で食べるからこそのふっくらとした食感を味わってほしいと、プロジェクトメンバーの今井さん自らが店先でイカ焼き実演を披露しました。

佐渡のイカについて、語り合おう!


めっちゃ美味しい!
(伊藤さん 愛知県)
イカが香ばしくて美味しかった!
(野田さん 福岡県)
イカがふっくらと柔らかく最高です!
(黒澤さん 大阪府)

佐渡のイカを食べたくなったら

米粉のケークサレ

佐渡のお米を使った塩味のケーキ

「相田ライスファーミング」が栽培するスーパーコシヒカリの玄米米粉を使用し、プロジェクトメンバーの相田さん一家の手で約80個をご用意。とことん地元食材にこだわり、牛乳、バター、卵、チーズ、野菜と、すべて佐渡産を使い、玄米の香ばしさを感じる栄養たっぷりのケーキに仕上げました。

ふんわりした食感と玄米米粉の香ばしさが楽しめますね!
(山森さん 東京都)

佐渡産コシヒカリを食べたくなったら

佐渡の柿餅揚げ

佐渡の名産“おけさ柿”を干し、佐渡産餅米につきこんだ柿もちを天日で丁寧に乾燥させ、植物油でカラリと揚げました。かつては手間隙かけて各家庭で作られていたという味を楽しんでほしいと「佐渡の柿餅本舗」が提供。

銀座みもざ館コラボのおけさ柿のパウンドケーキ

佐渡のブランド柿おけさ柿の干し柿を使っています。熟成された干し柿の自然な甘さとしっとりしたケーキ生地のコラボが楽しめます。

おけさ柿の干し柿が銀座の洋菓子店とのコラボで大変身。柿の奥深い甘味が好評です。
(佐渡の柿餅本舗 五十嵐さん)

佐渡の柿を食べたくなったら

佐おけさ柿のパウンドケーキを食べたくなったら

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鼓童スタッフからのメッセージ

鼓童文化財団 上之山博文さん

皆さんこんにちは。
鼓童文化財団の上之山博文です。

鼓童文化財団の佐渡振興部というポジションで活動をしています。佐渡における鼓童公演や地域振興に関わる業務で、アース・セレブレーションも鼓童と佐渡市の共催ですから地域振興に関わるイベントです。アース・セレブレーションでは事務局の担当でもあり、開催期間中はハーバーマーケットの会場を駆け回っています。

ハーバーマーケットは約100店舗ほどのお店が立ち並んでいます。今年のアース・セレブレーションも、のべ1万5千人の来場者で賑わいましたが、ハーバーマーケットを楽しみに来場される方も多く、国内外の方々が、のんびりと買い物をしたり、美味しいものを食べたりする様子はアース・セレブレーションならではの光景です。

今回から、事務局としての姿勢を明確にするため、飲食店の出店基準の1つとして「佐渡の食材を使用した料理」を設けました。「地産地消」は佐渡市が目指すところでもありますし、豊富な地元食材を食べることはとても自然なことだと思います。かつ、島外からのお客さんに佐渡の食材を食べて頂きPRする目的も含まれます。他にも世界各国の料理やオーガニック食材など様々な視点から選考させていただいていますが、基本の考え方として、佐渡の食材を使いましょうというのは今後も打ち出していければと思っています。

私も佐渡の松ヶ崎出身です。魚介類や海藻類、いごねりなどは日常的に食べて育ちました。シイタコ(シタダミ)も海でよく採りましたね。個人的には、鱈のダシが味噌汁の味を引き立よくてアツアツの鱈汁も大好物です。冬の味覚ですが、ぜひ味わって頂きたいですね。また、わらびなどの山菜料理、煮しめなどの家庭料理も美味しいと思います。佐渡らしい味は、いつまでも残ってほしいですね

「食」は鼓童にとっても、とても大切な要素です。佐渡の四季を味わいながら、その栄養を体に取りこんで、いい仕事をしていければと思っています。


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