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まちぐるみ まちぐるめ 新潟県佐渡 ぐるたび 食べることは、守ること。佐渡のふるさと応援料理教室 第3回「2012/8/25(土)」


第3回 ふるさと応援料理教室 in 佐渡

第3回「ふるさと応援料理教室in佐渡」が8月25日(土)に開催されました。会場は佐渡総合高校の調理実習室です。「地域活性化プロジェクト」に若い世代が参加する機会も作りたいと模索していたスタッフ。佐渡の食の素晴らしさを地元の人たちに再認識してもらう趣旨をお伝えし、学校側からの快諾をいただきこの日を迎えました。当日は一般参加者と共に、学校側からも生徒、父兄、教頭先生や家庭科担当の先生の総勢21人が参加しました。参加者のお子さんが一生懸命お手伝いする姿も見られ、夏休み中の調理実習室が活気づきました。

講師は「露庵」のオーナーシェフ金田正人氏。新潟市内の料亭や寿司屋で修業後、2007年に佐渡に戻り、地元の金井で和食店をオープン。食材をもっと追求したいと野菜作りにも取り組んでおり、この日もシェフの畑で収穫されたナス、オクラ、ミニトマトが用意されました。

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お馴染みの食材が見事に変身!

ヘルシーな佐渡食材で夏の疲れも解消!

4品が完成し、にぎやかに試食が始まりました。いごねりや豆腐、リンゴなど、お馴染みの食材の変身ぶりに参加者の期待も高まります。涼やかな流水のように盛り付けた「いごねりの滝川豆腐風」。岩や花に見立てた4種類の付け合せとのコラボを楽しみました。梅肉の酸味や貝柱の旨みと、いごねりが好相性との意外な発見に会話も弾みます。シェフのレシピを参考に、いごねり作りに挑戦したいとの声も上がりました。リンゴの甘みを加えたまろやかな西三川酢で味わう「平目の西三川酢添え」。佐渡のリンゴで作った酢と淡泊なヒラメの組み合わせが、夏らしくさわやかと大好評でした。そして参加者も注目の「鰻もどき季節野菜添え」。佐渡の豆腐をメインに使ったウナギもどきは、まさにウナギの食感そのもの!甘辛いタレが食欲をそそり、ヘルシーながらボリュームもあり満足感が得られる1品でした。はちみつの優しい甘さの「トマトの蜜煮」はやわらかく、トマト本来の味もしっかり感じられました。食べる直前にホワイトチョコレートをふりかけて、サイダーを注ぐ演出にテーブルも華やぎました。
夏の終わりにいただく体に優しいメニューから、食べる人への愛情も学んだ料理教室でした。

見事、時間内にできました! 冷たいサイダーを注いで、爽やかなスイーツに!
ワクワクする試食会がスタート! 優しい味が子どもたちにも大好評!

※料理教室でつくられたお料理のレシピは当日の参加者にのみ伝授されます。

シェフからのメッセージ

ぐるたびの地元食材を応援するという趣旨に共感しました。夏も終わりに向かう時期なので精進料理など、体に優しい和食ならではのメニューをご紹介したいと考えました。いごねり、畑で収穫した野菜、知り合いの果樹農家のリンゴ、お豆腐など、私が日頃から使っている佐渡産食材を、4つのメニューに盛り込んでレシピを考案しました。お馴染みの食材もアレンジ次第で変化を楽しめますので、これを機会に地元食材を積極的に使っていただければ嬉しいですね。

シェフ金田正人氏と参加された皆様

参加者に感想を聞きました!

  • 佐渡の食材を使うというテーマをとても楽しく勉強させていただきました。また、普段はあまりできない生徒と地域の方々との交流が、料理教室を通じて実現しました。(家庭科教師 富田先生)
  • 料理を通じていろいろな方たちとコミュニケーションがとれる場を設けていただき、有意義な時間が過ごせました。佐渡産食材の珍しい使い方も教えていただき、とても参考になりました。(PTA役員 野上さん)
  • レシピを見て難しそうと思ったのですが、すごく楽しく明るく教えてもらってとても簡単に作ることができました。佐渡産の食材が、美味しく変身してビックリしました!(佐渡総合高校生徒 近藤さん)
  • 今回の経験を活かして、家でも気軽にできそうな気がします。地元食材の良さを再確認できて、とても勉強になったので、こういう機会がもっとあるといいですね。(一般参加 近藤さん )

佐渡ならではの食材を使った「ふるさと応援料理教室」は以下の日程で開催します!詳細が決まり次第、ぐるたびにて発表いたしますので、楽しみにしていてくださいね!9月13日 第4回ふるさと応援教室 ふるさと応援料理教室についてのお問合せは下記まで 問合せ先:ぐるたび地域活性化プロジェクト事務局 フリーダイヤル 0120-61-9672

※上記、料理教室の予定は9月4日現在の情報です。予告なく変更する場合がございます。

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