~高崎市が誇るおすすめ観光スポット~ どちらも行きたい!2大パワースポット&2大梅林

衣大観音

白衣大観音

「恋が生れる」縁結びのスポット!

高崎市民からは、「観音様」と呼ばれ親しまれていますが、近年では、「縁結び観音」と噂されるほどの良縁スポットとして、若い女性を中心に密かに話題になっています。また、昼は雄大な景色、夜は煌びやかな夜景の名所としても人気があり、高崎市を訪れるカップルデートの鉄板コースに。恋人同士で訪れると二人の絆がもっと深まるかも!

展望台からの景色

胎内の9階から日光、赤城方面を望む。

外からの美しい姿も、胎内からの絶景も堪能

白衣大観音は、その名のとおり真っ白な衣をまとった観音様。白い衣は悟りを求める清らかな心を表しているそうです。無病息災、安産、子育ての観音様として信仰を集めていますが、どんなお願いも受けとめてくださるとのこと。この巨大な観音様、「胎内」と呼ばれる内部に入ることもできます。9つの階からなる胎内を、階段で上へ、上へ。各階には全部で20体もの仏像が並んでいます。大日如来、鬼子母神、愛染明王など、姿かたちも様々な仏様を見るのも楽しく、癒やされながら一番上の展望台に到着!展望窓は観音様のちょうど肩の高さ。窓からは視界を遮るものもなく、その眺望は素晴らしいの一言。4つの方向に窓があり、関東平野、上毛三山、信州の山々など、それぞれに異なる景観を堪能できます。白衣大観音は8月の万灯会と大晦日の年2回、夜間拝観ができるそうです。そのときにはまた別の美しい表情、景観を見せてくれることでしょう。

仏様とつながり良縁を願う「赤い糸祈願祭」と光音堂

白衣大観音は、縁結びの観音様としても親しまれています。毎年2月14日のバレンタインデーから3月14日のホワイトデーの期間中は「赤い糸祈願祭」が行われます。この期間中は観音様の小指に長さ約30mもの赤い糸が結ばれ、観音様の指から地上へと垂れた赤い糸を自分の小指に絡めて、良縁を祈願することができるのです。また、観音様の裏手にある光音堂のご本尊・聖観音菩薩も縁結びのご利益があるという仏様。別名を「一願観音」といい、一つだけ願い事を叶えてくれるといいます。縁結びや恋愛成就だけでなく、人間関係や仕事運アップを祈願する人も多いそうです。

光音堂

縁結び、恋愛成就、良縁祈願をする人が多いスポット。

千体観音

本堂の奥に安置されている千体観音。

本堂には深い信仰を集める慈眼院の象徴「千体観音」

慈眼院は、もとは高野山真言宗の総本山・金剛峯寺の塔頭寺院のひとつでした。本堂の創建は鎌倉時代中期、北条重時によると伝えられています。現在の本堂は昭和61(1986)年、白衣大観音像建立50周年を機に再建されたもの。ここで目を奪われるのは、奥に安置された千体もの観音様。ご本尊の聖観世音菩薩の両側を埋め尽くすように並んでいます。千人から奉納された千体の観音像は、昔から信仰を集めてきた慈眼院を象徴するようでもあります。ぜひ拝観してみてください。

カラフルな龍の姿にウットリ!期間限定公開の「五色龍王襖絵」

慈眼院本堂でぜひ見ておきたいのが大広間「龍の間」の襖を飾る「五色龍王襖絵」。平成18(2006)年、仏画師・江本象岳氏より奉納されたものです。普段は非公開ですが、山の木々が美しさを増す新緑と紅葉の頃の年2回、一般に公開されます。広間を囲む41枚の襖に、五色の龍王が7頭、上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山の総称)に降り立つ物語が描かれています。まるで色鮮やかな龍が広間いっぱいに舞っているかのような迫力です。五色龍王は観音さまや地域の守護神。龍が天へ昇る勢いのように、私たちを向上へと導いてくれるそう。龍王のパワーをいただきながら、アートとしても目を楽しませてくれるスポットです。

五色龍王襖絵

年に2回だけ一般公開される五色龍王襖絵。

一路堂CAFÉ

緑と野鳥のさえずりに癒される静かな空間。

穏やかな時が流れる「一路堂CAFÉ」で一休み。写経もできちゃう!

境内の一角に佇む木戸をくぐり、石段を下りれば、木々に囲まれた風情ある和の建物が現れます。ここは「一路堂カフェ」。精進料理をベースにした野菜中心のランチのほか、手作りのケーキ、抹茶、和菓子も提供しています。ここではランチタイム以外なら、なんと写経もできるんです。静かな空間で鳥の声に耳を傾けながら、しばしの間、筆をとってみてはいかがでしょう。「一路堂」とは、観音様を篤く信仰していた馬場一路氏の名前をとったもの。一路氏の奥様が、亡き一路氏を思ってここに建てられたのだそうです。カフェの2階には、一路氏が残した書画が展示されています。

白衣大観音の近隣おすすめスポット

洞窟観音

洞窟観音
50年の歳月をかけた情熱の洞窟

長さ400mにも及ぶ坑道に、石彫の名工、楽山が生涯かけて彫刻した十一面観音や千手観音など、御影石の観音像39体が安置されています。この洞窟は多くの人々が共に楽しめる霊場を建設しようと、新潟県出身の呉服商・故山田徳蔵氏が、大正8年に発願し、私財を投じて、50年の歳月をかけて完成させたもの。隣接する山田徳蔵氏の住居跡は、氏のコレクションである漫画を展示する美術館の「山徳記念館」となっており、見事な庭園が楽しめます。

観音山温泉

観音山温泉
高崎市街と赤城山が一望できる絶景の展望風呂

少し緑色がかった天然温泉が自慢で、効能は疲労回復や健康増進。日帰り入浴も可能で、大きな窓ガラス越しに高崎と前橋の市街、さらには赤城山を一望できます。大正4年から昭和初期まで、清水鉱泉と呼ばれ地元の人々に親しまれていた温泉宿を高崎観音山温泉として復活させ、昭和4年に料亭旅館を創業。新渡戸稲造や犬養毅などの政治家や実業家も訪れたといいます。

観音山参道商店街

観音山参道商店街
味噌ダレとこんにゃくの絡みが絶妙なご当地グルメが味わえる

昭和の面影を色濃く残す昔ながらの土産屋や食堂が軒を連ねた商店街で味わえるのが名物「ヒッパタキ」。こんにゃくの味噌おでんをこの地方ではそう呼ぶのだそう。甘めの味噌ダレをヘルシーなこんにゃくに合わせた一品。

たかさき春まつり

たかさき春まつり
2つの会場で高崎の春を満喫

桜の開花にあわせて「もてなし広場」と「観音山」の2つの会場で行われる催し。お堀周辺には、約300本のソメイヨシノが咲き誇ります。駅のそばにあるもてなし広場では、子どもが楽しめるイベントやコンサートを開催。また、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約3000本もの桜を眺めることができる観音山会場では、和太鼓演奏会や津軽三味線など春の音楽会が行われ、多くの人で賑わいます。

清水寺

清水寺
アジサイの名所で知られる古刹

観音山下から続く518段の石段の参道両側に、約300株のアジサイが植えられ、開花期には参詣者と花見の見物客で賑わいます。観音堂の前には大きな朱色の山門があり、高崎市街が見渡せます。高崎観音山の東腹にあり、大同3(808) 年に、坂上田村麿が東国平定の際に戦死した将兵の冥福を祈り、京都の清水寺から勧請して建立されたと伝えられています。本尊は千手観音で、「観音山」の名称は、この寺から名付けられたといわれています。

高崎観音山万灯祭

高崎観音山万灯祭
先祖の供養と減罪生善、満願成就を願う

清水寺から白衣大観音や洞窟観音へと続く境内や石段に、願いが込められた1500もの灯明と1500基の灯籠が飾られ、子どもたちがちょうちん行列で練り歩きます。また、慈眼院では、円光くぐりや大田楽と呼ばれる中世の野外劇などのイベントも実施。毎年8月の第4土曜日に行われ、仏様に滅罪生善や諸願成就を祈念します。

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