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食文化と豆知識

 

愛媛

佐多岬のサバ・アジや、南予のふか(サメ)の湯ざらしなども美味

宇和海の静かな海ではマダイ、ハマチの養殖が行われ、また沿岸や近海で獲れる魚は宇和島のじゃこ天などの加工品の原料にも使われている。山間部では生産量日本一を誇るみかんの栽培を始め、かんきつ類の栽培が盛ん。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

愛媛の食文化を探求する

  • あの名物の謎をひもとく

    ポンジュースの「ポン」、オレンジの蛇口

    愛媛といえば、ポンジュースというくらい認知度の高いみかんジュース。しかし、そのみかんの飲み物がなぜ「ポン」ジュースなのかご存知だろうか。実は、ポンの正体は「ニッポン」のポン。1952年(昭和27年)に当時の愛媛県知事・久松定武が日本一(ニッポンイチ)のジュースになるようにと名づけたのだ。ちなみに、愛媛県には水道の蛇口のひねるところが3つあり、青い蛇口は水、赤い蛇口はお湯、オレンジの蛇口はポンジュースが出るというネタもあり、実際に松山空港のロビーに期間限定で設置されたこともあったらしい。

  • 発祥の地ストーリー

    故郷を偲んで・・・無理やり製造?!

    じゃこてんは宇和島で取れた小魚を骨ごとすり身にしてあげた練り物で愛媛の特産品だが、その生産には意外なストーリーがあった。江戸時代、父が徳川家康から与えられた宇和島藩で初代藩主となった伊達秀宗が、故郷である仙台をしのんで作らせたものが始まりだったとされる。その際、わざわざ職人を呼びつけたとも言われており、故郷をなつかしむ伊達氏の強い気持ちが誕生させたといっても過言ではない。ちなみに日本の各漁港付近にはそれぞれの郷土の「じゃこてん」がある。

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