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食文化と豆知識

 

岐阜

東西日本の食文化が混在。伝統野菜の漬物や味噌料理で冬を乗り切る

全国的に人気のある飛騨牛や夏の涼しさを生かした野菜の栽培などが知られている。日本の真ん中に位置し、東西の食文化が融合した地域。鶏ちゃんや高山ラーメンなどのご当地グルメも多い。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

岐阜の食文化を探求する

  • 名物料理の謎をひもとく

    けいちゃんってどんな料理?

    鶏肉とキャベツなどの野菜を秘伝のたれであえて、鉄板で焼いて食べる郷土料理。古くからある庶民料理を元に居酒屋メニューとして開発された。ジンギスカン料理と同じ手法で、羊ではなく鶏肉を使用している。名前は、同じような手法で魚を使用する北海道の「ちゃんちゃん焼き」に由来するといわれている。

  • 食材の魅力

    全国に知られるブランド牛「飛騨牛」

    岐阜県で肥育されているブランド牛。飛騨の清冽な水と高原の澄んだ空気の中で育てられた飛騨牛は、とろけるような風味と柔らかくきめの細かい肉質が名物。ステーキやすき焼きで食べるほかに、変わった食べ方としてひつまぶしならぬ、「飛騨牛まぶし」がある。飛騨牛をご飯にのせ、きざみ海苔・ねぎ・わさびといった薬味をのせて、お茶漬けにして食べる。現在は、最後にとろろをかけることもあるそう。

  • 名物料理の謎をひもとく

    スープに特徴があり!ご当地名物「高山ラーメン」

    高山ラーメンは、脂分が少なく鶏がらに節物を加えた和風醤油ベースが基本。丼の上にたれを用意し、スープで溶くのが一般的なスープのつくり方とされるが、高山ラーメンはスープとたれを一緒に混ぜて寸胴で煮込むのが特徴。麺は平打ちで細く、縮れている。地元の店頭には高山ラーメンではなく、中華そばの暖簾がでていることも多い。

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