このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

食文化と豆知識

 

新潟

日本海の幸と、山菜・川魚といった山の幸を使った多彩な料理が魅力

米の最高級品<魚沼産のコシヒカリ>が評価されている米どころ。山の幸、海の幸にも恵まれている。山菜や魚をつかった多彩な郷土料理だけでなく、独自のB級グルメ文化も発達。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

新潟の食文化を探求する

  • 食材の魅力

    「魚沼産コシヒカリ」 美味しさの秘密

    福島、群馬、長野の3県と県境を接する新潟県魚沼地方。信濃川、魚野川とその支流の流域が魚沼産コシヒカリの故郷。世界屈指とも言われる豪雪地で、山々から流れ込むミネラル豊富な雪解け水がおいしいお米を育む。この地で収穫されたお米だけが「魚沼産」と呼ばれる。コシヒカリは日本で栽培されるお米の1/3以上を占め、暑さ寒さに強く抗水性もあることから、広く栽培されるようになった。

  • あの名物料理の謎にせまる

    新潟のご当地B級グルメといえば「イタリアン」

    イタリアンとはイタリア料理ではなく、もやしを多く用いた中華麺を使った「洋風ソースかけ焼きそば」。油を多量に用いた太目の炒め麺に、キャベツ、もやし等の具を加えたもの。味は焼きそばや焼きうどんに似ているが、塩気が少ない。イタリアンが誕生したのは、喫茶店の店長が東京で食べたソース焼きそばとイタリアンスパゲティのイメージを組み合わせてつくったものをお店で提供し始め昭和30年代には地元に普及しはじめた。新潟ではチェーンの飲食店でイタリアンが販売されており県民にとって、県外に出て初めて地元だけの食べ物だと気づくほど、地元に浸透している。

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