このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

食文化と豆知識

 

大分

城下カレイ料理も有名。団子汁や餅、鮮魚を使った郷土料理も

瀬戸内海に向かう穏やかな海岸線を持つ東部や豊後水道に接する南部などの漁村地帯では、「うれしの」「さつま」「きらすまめし」など近海で捕れる鮮魚料理が発達。農山部では団子汁や「ほうちょう」といった麺料理が工夫された。戦国大名・大友宗麟がポルトガルから譲り受けたという「宗麟かぼちゃ」の栽培も。

大分県TOPページへ戻る

ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

大分の食文化を探求する

  • あの名物の謎をひもとく

    庶民の味代表!鶏肉と大分のふか~い関係

    スーパーやコンビニにも普通に置いてあるとり天。発祥当時の唐揚げが骨付き鶏で作られており食べにくかったことから、一口サイズの鶏肉を天ぷらにしたのが始まりとされる庶民の味の代表選手。なんでも大分県は鶏肉の消費量が全国でもトップクラスだとか。県内ではあらゆる店舗で取り扱っているため、大分県民の中には全国で普通に食されていると思っている人も少なくない。特産のかぼすポン酢のさわやかな味と、からしによるピリッとした味付けもクセになる一品だ。

  • 食材の魅力

    孤高の旨さ。関サバ、関アジ

    独立した群れをつくり、他の魚群と交わることなく一生を佐賀関沖で過ごすことでその美味しさが育まれる関サバと関アジ。佐賀関沖は潮流が速いために身が引き締まり、この地域で水揚げされるものだけのプリプリっとした食感が生まれる。特に夏の時期に海の深いところから湧き出る冷たい水が栄養分が多く含まれる餌を豊富にしており、その美味しさを後押しする。ちりめんがぷっくりと大振りなのもこの海の豊富な栄養素のおかげ。他では味わえない美味しさを、旬の時期に現地で味わいたい。刺身の場合は分厚く切って豪快に、が大分流。

PAGE TOP