このページは2014年1月のリニューアルよりも以前に掲載していた内容です

食文化と豆知識

 

静岡

恵まれた風土を活かした、新鮮な素材を楽しむ料理が中心

温暖な気候で傾斜地が多いため、野菜や果物、茶の栽培が盛ん。海産物が豊富な伊豆半島では伊勢エビが有名。昨今のB級グルメブームの火付け役となった富士宮やきそばを目当てに訪れる観光客も多い。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

静岡の食文化を探求する

  • あの名物の謎をひもとく

    B級グルメブームの火付け役「富士宮焼きそば」

    1999年に富士宮の町おこしを検討しているときに話題になったのが地元で愛されていたやきそば。2000年には富士宮やきそば学会が設立され、やきそばマップやのぼりをつくってPR活動を行った。年々ファンが増加し、B級グルメのイベントでは第1回大会と第2回大会で第1位、第3回は特別賞となった。町おこしの成功例として取り上げられることも多い。富士宮やきそばの定義は①指定された麺を使用する。②油かす(富士宮では「肉かす」と呼ぶ)を使用する。③仕上げに削り粉をふりかけるといった条件がある。

  • 話題のB級グルメ

    餃子で有名なのは宇都宮だけじゃない!地元で愛される「浜松餃子」

    浜松餃子は、円形に並べられて真ん中にもやしが載っているが特徴。円形になった理由として、味が評判になった餃子の屋台で一度に多くの餃子を焼くために考えられたのが始まりとか。もやしが添えられることになった訳にはちょっとしたエピソードが。円型に焼いたが故に真ん中に出来る穴が気になった客が「お刺身には妻が付いているのだから、餃子にも何か有っても良いのではないか?」との一言に、サービス精神旺盛な店主が何か付け合わせはないかと考えた末、容易に手に入るもやしに辿り着いたそう。 富士宮やきそばに続く全国区のB級グルメになる日も近いかも!?

  • 話題のB級グルメ

    県民のソウルフード!ご当地名物「静岡おでん」

    真っ黒なスープに、牛スジ、豚モツ入りの静岡おでん。起源は大正時代にまでさかのぼり、当時廃棄処分されていた牛すじや、豚モツを、捨てずに肉系の煮込みにしたのが、はじめだとされている。また当時から、由比や焼津は練り製品の産地だったことから、黒はんぺんなどの練り製品がおでんの具に使われるようになったと言われている。すべての具に竹串がさしてあるのも特徴的。駄菓子やさんや居酒屋で食べることができる。

  • 食材の魅力

    お茶の産地として有名な牧の原

    日本のお茶の40%以上の生産量を誇るといわれる全国有数のお茶の産地、静岡県。県内には牧の原台地、富士山麓、安部川、天竜川、大井川などお茶の栽培に適し自然環境を活かした銘産地が並ぶ。主にやぶ北茶などの煎茶や深蒸し茶の生産が主流だが岡部町は玉露の産地としても有名。

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