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食文化と豆知識

 

栃木

日光の湯葉料理、川魚料理が名産。近郊野菜の栽培もさかん

海に面する地域がない内陸県で、那珂川・鬼怒川・渡良瀬川などで獲れる川魚料理が定着している。寒暖の差が激しく、野菜栽培にも適している。約300年前に近江から伝えられたかんぴょうと、三代将軍・家光の時代に京都から迎えた日光山門主によって持ち込まれたとも言われている湯葉料理が名産。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

栃木の食文化を探求する

  • あの名物の謎をひもとく

    宇都宮餃子のはじまり

    そもそも宇都宮で餃子が作られるようになったのは、戦争から帰国した軍隊が中国の餃子の味を導入したのがきっかけといわれている。1990年には年間餃子購入額が日本一多くなった。翌年には宇都宮餃子会が発足し、餃子マップの作成や、餃子祭りの開催など、餃子よる町おこしが盛んになっていきました。市には餃子をとりあつかうお店が約200店舗あります。一般的な販売価格は1人150~200と安く、幅広い年代に支持されています。

  • 食材の魅力

    日本一、カンピョウの生産量!

    栃木県のカンピョウは栽培面積、生産量ともに、全国一。今から280年も前、藩主であった鳥居忠英が藩内の農産物が思ったように取れないことから、カンピョウによる農業策を命じたことがきっかけ。カンピョウをつくるための夕顔が排水のよい土を好む性質と、関東ローム層に覆われた栃木県の土壌とがマッチしていたため、次第に栽培量が増えていき、今では全国生産量の98%を占めている。

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