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食文化と豆知識

 

富山

三方が山で目の前が海!押しずしなどのすし類のほか、餅類も豊富

魚種の多い富山湾では、最高級の寒ブリを始めたくさんの海の幸に恵まれている。また、黒部川下流では伝統野菜や五箇山豆腐などが有名。

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ニッポン食の歴史紀行

日本の食文化探訪 だし編

富山の食文化を探求する

  • 名物料理の謎をひもとく

    よく知られた駅弁 マスの押し寿司

    酢で味付けした薄紅色の桜ますの切り身が笹に包まれた押し寿司。駅弁としても全国各地で人気が高い。富山市を流れる神通川の下流域では昔から、この駅弁のようなマス寿司を作り食べる食文化が存在した。これが鉄道の開通により駅弁となり、レールに乗って現在の全国的な知名度を獲得した。

  • 県民の味覚

    富山県民はコロッケ好き!?

    コロッケの消費量が全国上位の高岡市。ものづくりの町として発展始めた高度成長期、高岡では共働きの家庭が増え、コロッケは手軽で安価な惣菜として重宝がられました。北陸三県はコロッケの消費量が多めですが、その中でも富山県は特に多いそう。

  • 食材の魅力

    寒ブリは最高の味!

    富山湾の冬の王者「寒ぶり」は、今も昔も、富山の食卓を代表する味覚です。12月に入り、富山湾にぶり起こしと呼ばれる雷が鳴り響き海が荒れると、いよいよ本格的なぶり漁シーズンの到来です。身が引き締まり、醤油を弾くほどの脂のノリがよいこの時期のぶりの刺身が名物。ぶりは成長に合わせて名前が変わる。富山県の一部の地域には、娘が嫁入りした年の暮れに実家から嫁ぎ先にぶりを贈る風習があるが、これはぶりにあやかって娘婿の出世を願う親の気持の表れなのだ。

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