ばんけ|山形県

ばんけ(ふきのとう)

春の息吹、雪どけの香り

概要

山形県庄内では独特の香りがあるふきのとうを「ばんけ」といい、山菜として食用とする。肝毒性が強いピロリジジンアルカロイドが含まれているため、灰汁抜きをする必要がある。蕾の状態で採取され、天ぷらや煮物・味噌汁・ふきのとう味噌に調理して食べられる。一般的には花が咲いた状態のふきのとうを食べる事は避けられるが、細かく刻んで油味噌に絡める「ふきのとう味噌」などには利用可能。伸びたフキノトウも葉や花を取り除き、茎の部分を軽く灰汁抜きしたものを肉や刻んだ油揚げ、糸コンニャクなどと一緒に煮付けても美味しい。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡酒田新庄山形市・蔵王・天童米沢
3月 4月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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