がっさんだけ|山形県

月山筍

月山の自然がはぐくんだ庄内地方のブランドたけのこ

概要

山形県の中央部にある標高1984メートルの月山(がっさん)。この月山が雪解けを迎える5月下旬から6月にかけてとれるたけのこが“月山筍(がっさんだけ)”。根元が大きく湾曲していることから“ネマガリダケ”と呼ばれ、全国各地でとられているものだ。
月山筍は、水と養分が集まる沢の斜面に自生しており、雨が降った日にとれたものはよりまろやかな味がするといわれ、環境の変化で敏感に味が変化する非常に繊細な食材。天ぷらや味噌汁、たけのこご飯などで食べられており、さくっとした心地よい歯ごたえと、やわらかい月山筍にしみこんだ味は、この時期の月山筍ならではの味わいだ。
月山筍は、掘り出したあとに味が落ちるのも非常に早いといわれ、新鮮なものが市場に並ぶと、地元の人たちも競って買い求めるほどだとか。夏前に庄内地方を訪れる機会があったら、食べ逃したくない食のひとつだ。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡酒田新庄山形市・蔵王・天童米沢
別名 ネマガリダケ、チシマザサ、ササダケ
5月 6月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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