さばかだいこん|京都府

佐波賀だいこん

一時は存続が危ぶまれた舞鶴市の固有種が復活!

概要

佐波賀だいこんは「京の伝統野菜」のひとつで、江戸時代から舞鶴の佐波賀地区で栽培されていた固有種。昭和30年代まで盛んに栽培された人気のだいこんでしたが、その後急速に減少。栽培が途絶えていました。「だいこん本来の旨みがある、佐波賀だいこんを食べたい」という声の高まりの中、復活に向けた取り組みがスタートし、2012年12月には「京の伝統野菜 佐波賀だいこん食文化振興研究会」が設立しました。
 一般的なだいこんの収穫が約3ヶ月間であるのに対し、佐波賀だいこんは、秋に種をまき、翌年の2~3月の収穫という栽培に約半年を要し、通常の倍の時間がかかります。長い間じっくりと育てるため、一本一本が太く、ぎゅっと固くしまった身が特長で、煮込み料理に最適です。また、辛みもつよく、おろしてもしっかりとした食感を感じることから、薬味としても大きな魅力を持っています。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 京都府舞鶴・宮津・京丹後
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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