かきじる|新潟県

牡蠣汁

ふっくらとした肉厚の牡蠣の身を堪能。磯の香り漂う牡蠣汁

概要

新鮮な牡蠣をシンプルに味わう佐渡市の名物汁物料理。ネギや豆腐などを好みで加えることもある。ほんのりとした醤油味で仕上げられることが多く、汁を飲んだ瞬間に磯の香りが漂う。牡蠣の身の肉厚な食べ応えとジューシーさを堪能できる贅沢なおつゆだ。佐渡の牡蠣は生臭みが少ない上品な味わいが魅力だ。

【歴史・由来】
佐渡島の玄関となる両津に位置する加茂湖は全国でも珍しい海水と淡水が混じりあう汽水湖だ。牡蠣は出荷するまでに通常2年はかかるとされているが、栄養豊富な環境で育つ加茂湖の牡蠣は1年で出荷できるのが特徴。その為に、臭みの少ない味わいとなる。佐渡島では加茂湖をはじめ、真野湾で牡蠣の養殖がおこなわれている。1~2年かけて成長した牡蠣たちは、土手焼き、鍋料理、カキフライなど、加熱用に島内外へ出荷されている。

【食べるシーン】
12月~2月にかけて牡蠣が旬を迎える時期に各家庭や島内外の飲食店で食されている。

【提供店】
加茂湖のほとりにあるカキ小屋「あきつ丸」では、牡蠣が旬を迎えるとさまざまな牡蠣料理を味わうことができる。かき飯、カキフライ、カキのしゃぶしゃぶ、牡蠣汁などだ。季節限定となるが、ぜひ訪れてみたい。

【豆知識】
佐渡ではカキが旬を迎えると「カキ祭り」が行われる。「沢根港カキまつり」、「加茂湖カキまつり」など。佐渡のカキが心ゆくまで味わえる。
※開催時期や場所はお出かけの際にご確認ください。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 新潟県佐渡
別名 牡蠣のおつゆ
1月 2月 12月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP