じゅうろううめ|神奈川県

十郎梅

関東三大梅林のひとつ「曽我梅林」原産の高級梅

概要

約500年前から栽培がはじまったといわれる小田原の梅栽培。下曽我にある関東三大梅林のひとつに数えられる「曽我梅林」では、1960年より自生していた梅の木を挿し木で育てた梅を“十郎梅”と名付けて販売している。実が大きく、肉質がなめらかで種が小さいという特徴のある“十郎梅”は、梅干し用品種の最秀品といわれている。
良いところの目立つ十郎梅だが、その栽培には非常に手間がかかり、花には花粉がないため、他の花粉の多い梅の品種を受粉樹として栽培する必要がある、果実を多く実らせるために、各樹の特性や土質や日当たりなどを考慮し、まめに剪定を行う必要があるなど、栽培自体も難しい品種のようだ。また皮が薄く破れやすいため、加工にも熟練の技が不可欠と、十郎梅に携わってきた職人ならではの技術あってこその銘梅のようだ。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 神奈川県小田原
別名 十郎梅
6月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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