かたうられもん|神奈川県

片浦レモン

食の安全性への疑問からうまれた無農薬レモン

概要

神奈川県小田原市西部にある片浦地区は、もともとみかん栽培が盛んだったが、レモン栽培はほとんどほとんど行われていなかった。それが、1977年に防カビ剤を使った外国産レモンの輸入が認められた際、健康被害を心配した県内の消費者団体が、安全なレモンを作ってほしいと片浦地区の農家に要望を出したのをきっかけに、数件の農家とJAが連携して「片浦レモン研究会」を発足してレモン栽培がはじめられた。
安全なレモンがきっかけになってるがゆえに、その栽培ルールは厳しく、農薬の散布は年0~1回とした上に、散布する時期も収穫が行われる12月~翌年5月は避けるなど、徹底した減農薬栽培が義務付けられている。 その減農薬栽培は30年以上経った現在でも続いており、安全なレモンとして認知を受けているだけでなく、片浦レモンを使用した“片浦レモンサイダー”といった関連商品も好評を博している。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 神奈川県小田原
1月 2月 3月 4月 5月 12月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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