しろえび|富山県

しろえび

富山湾の貴婦人

概要

深海に住む小型種のエビ。
体長50~80ミリほどで、サクラエビよりも大きく、やや左右に平たい体型をしている。額角はないが複眼の後ろに小さな棘があり、尾の上にも小さな棘がある。
唯一の漁場をもつ富山県では、一般に「白えび(シロエビ)」と呼ばれ、沿岸地域では「ヒラタエビ」と呼ぶこともある。
食用に漁獲されている。富山湾では神通川が流れ込んだ先に「藍瓶」(あいがめ)と呼ばれる海底谷があり、そこにシラエビが集まっているため、商業捕獲が成り立っている。
生のものは傷みが早く、富山湾以外ではまとまって漁獲できないため、以前は富山県周辺でしか入手できなかったが、21世紀初頭には流通網や冷凍技術の発達により生身での流通もある程度可能になった。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 富山県富山市周辺・八尾黒部・宇奈月高岡・氷見砺波・五箇山
別名 ヒラタエビ、シラエビ
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月
このご当地情報の登録者 澤江 秀一さん
備考 -
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