しおなっとう|山形県

塩納豆

教えたくない郷土料理?

概要

納豆はみそやしょうゆに比べると日持ちがしないため、塩を混ぜてかめなどに入れ保存が利くようにしていた。
この塩漬けにした納豆が、庄内地域に伝わる「塩納豆」。

徐々に、昆布や米麹などを入れて食べやすくするなどの工夫が施され、現在の形となった。発酵食品である納豆には整腸作用をはじめ、肌の潤いを保つなどいろいろな効能があるという。

そんな栄養満点の納豆をさらに麹を組み合わせた塩納豆が、身体にいいのは間違いない。健康を保つのにも役立つことから、塩麹がブームとなっている昨今であるが、塩納豆はその先駆けだったとも言えそうだ。

甘酒のようにトロッとした米麹が入っていて、口に入れると粒のやわらかさで心がほうっと和む。
優しい塩味のなかにほのかな甘みが漂う「加藤敬太郎商店」の塩納豆なら、スルスルっとご飯がすすむし、すりおろした長芋に混ぜてもおいしくいただける。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡酒田新庄山形市・蔵王・天童米沢
別名 ショウナットウ
1月 2月 12月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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