いもぼう|京都府

芋棒

素材の味をしっかりと感じられる京名物

概要

いもぼうは、海老芋(えびいも)とよばれる大きな海老の形をしたお芋と、北海道産の貴重な棒鱈をたきあわせた特徴的な旨みと甘味、素材の味をしっかりと感じられる京名物です。

手間暇をかけてつくるこの京料理の特徴は全く異なる性質の素材同士がお互いの性質をうまく作用させているところで、出会い物の最高のものといわれています。

厚く面取りした海老芋と、一週間から十日かけて柔らかく戻した棒だらを丸一昼夜かけ炊きあげます。

棒だらを炊くときに出る膠質は海老芋を包んで煮くずれを防ぎ、海老芋から出る灰汁は棒だらを柔らかくするという理にかなった素材の組み合わせがなせる業なのです。

平野屋本家商標登録されています。

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