とうきょうのひなあられ|東京都

東京のひなあられ

関東のひなあられは甘いのが常識!

概要

“東京のひなあられ”はサクサクした食感の甘いあられ。米に圧力をかけて作る「ポン菓子」と呼ばれる米菓子に、赤や緑の色をつけ、砂糖などで甘味をつけている。
色付けにはそれぞれ、白=雪の大地、緑=芽吹き、赤(ピンク)=桃の花と意味づけがされているといわれている。これは菱餅の色の由来にあるように、白い雪の大地があり、その下には草の緑が芽吹き、その上には桃の花が咲いているという様子を示したものだそうだ。
東京のひなあられとしているがルーツは定かではなく、一説には江戸時代に米を直に炒った「はぜ(米を爆ぜる)」という庶民の間で食べられていた米菓子をひなあられと命名したといわれている。
関西の塩味・しょうゆ味のひなあられと比べて、食文化の地域性の違いが感じられる。

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