けいたくえん|大阪府

慶沢園

概要

天王寺公園内にある純日本風の池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園。大正15年(1926)、江戸時代からの大阪の豪商・住友家15代吉左衛門(号は春翠)から大阪市へ、本邸とともに寄贈されたもの。中島を浮かべた大池を中心に、三方に築山を築き変化に富んだ地形をつくり出している。周辺には園路や飛石、橋をめぐらせ、茶室や四阿・あずまやが配されている。庭園の設計・施工者は「植治」こと小川治兵衛で、明治中期から昭和初期にかけて東京の西園寺公望邸や平安神宮、円山公園など大規模な庭園を手掛け、近代造園のスタイルを確立したと称えられる造園家。庭園は当初、春翠によって「照代之恩恵祖先の余沢」の思いで「恵沢園」と名付けられたが、完工時には「慶沢園」に改名された。庭園内の奥から入り口に向かって見える大阪市立美術館の本館が、同じ時期に寄贈された住友家の本邸だった。

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 大阪府大阪心斎橋・難波・天王寺
住所 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108(天王寺公園内)
電話番号 【所在地】TEL:06-6771-8401 ; FAX:06-6772-4633
営業時間 営業:~9:30~17:00 5・9月の土日祝と7・8月の金土日祝は20:00まで 但し、入園は閉園30分前まで
定休日 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29~1/1)
料金 【備考】 *大人150円、中学生以下無料
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -

慶沢園へのアクセス

*JR、地下鉄御堂筋線・谷町線「天王寺駅」より徒歩5分

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