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慈眼院(じげんいん)

概要

天武2年(673)、天武天皇の勅願寺として、覚豪阿闍梨によって創建された泉州で最も古い寺。天平年間(729~749)、寺領に1千石が加えられ、聖武天皇の勅願寺となった。弘仁6年(834)からの2年間には、宗祖弘法大師により、多宝塔、金堂の造営など一山が整備された。文和2年(1353)、南北朝の戦火で炎上した後、後村上・後亀山の両帝の勅命で再興。天正13年(1585)には豊臣秀吉の兵火により一山のほとんどが炎上したが、慶長7年(1602)に豊臣秀頼が再興。奥之坊・山之坊・明王院・戒躰院・稲之坊・中之坊(現・慈眼院)ほか諸建造物が再建された。境内にある多宝塔は鎌倉時代に建立されたもので、3間2層、全高10メートル余り。我が国最小の優美な塔として国宝に指定されている。鎌倉時代の金堂は平面方3間、屋根・単層本瓦葺きで国指定重要文化財。

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 大阪府堺・泉南
住所 大阪府泉佐野市日根野626
電話番号 【所在地】TEL:072-467-0092
料金 【備考】 *拝観、参拝は事前予約要 入山料200円
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 【ご利益】一願成就

慈眼院(じげんいん)へのアクセス

*JR阪和線「日根野駅」、南海電車「泉佐野駅」

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