きゅうすぎやまけじゅうたく|大阪府

旧杉山家住宅

概要

商人の町として計画的に造られた町・富田林寺内町。その中でも1600年代からの寺内町繁栄の中心的存在だったといわれるのが旧杉山家。1685年(貞享2年)に酒造株を取得、以来造り酒屋として発展、住民代表の町の運営者“八人衆”でも活躍した。当時、屋敷は広大で、主屋をはじめ土蔵、釜屋、酒蔵など十数軒が建てられていたといわれる。最盛期にこの屋敷の中で働いていた者は使用人だけでも70人という記録があるそうで、その繁栄ぶりに驚かされる。明治時代末期に与謝野晶子と並び活躍した明星派の歌人・石上露子(いそのかみつゆこ)は、この家で生まれ育った。現在、寺内町で家屋内を見学できるのはこの旧杉山家だけ。国の重要文化財にも指定されている。主屋の中で最も古い造りの土間部分や、大床に描かれた老松、狩野派の絵師による襖絵などの保存状態もよい。寺内町最古と考えられる町家の雰囲気を、十分に堪能できる。

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 大阪府富田林・河内長野
住所 大阪府富田林市富田林町14-31
電話番号 【所在地】TEL:0721-23-6117
営業時間 営業:~10:00~17:00(11月~3月は16:00まで)
定休日 定休日:月曜(祝日の場合は翌日が休館)、12/28~1/6
料金 【備考】 *大人(16歳以上)400円、子ども(6~16歳未満)200円 20名以上2割引
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -

旧杉山家住宅へのアクセス

*近鉄長野線「富田林駅」または「富田林西口駅」より徒歩7分

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