いぎす|鳥取県

イギス

「ところてん」に似た食べ方をする瀬戸内海沿岸に伝わる海藻料理

概要

瀬戸内海沿岸に古くから伝わるイギスという海藻を使った料理で、現在でも県内のごく一部の漁村で伝承さている。テングサを使う「ところてん」に似ているが、海藻を全部煮溶かすところが異なる。採取したイギスは、夏の強い日差しですぐに乾燥させる。雑藻などを取り除きながら水洗いと天日乾燥を3~4回繰り返して、クリーム色になったものを保存する。米のぬか汁や大豆のゆで汁を用いて煮溶かし、冷やし固まめたものをからし酢味噌や酢醤油で食べたり、煮溶かした最後に具やだし汁で味付けをし、同様に固めていただく。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 鳥取県鳥取市周辺米子・大山・境港倉吉・三朝
4月 5月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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