めがねがし|大分県

めがね菓子

丸い輪の形の焼き菓子はやさしい甘味とサクサクとした食感が◎

概要

大分県宇佐市に古くから伝わる“めがね菓子”は、小麦粉、砂糖、水あめなどを練り合わせて焼いた素朴な焼き菓子で、眼鏡のように丸い輪の形にして焼き上げたものだ。地元では「おせったい菓子」と呼ばれ、毎年4月21日の「おこぼさま(弘法大師)の日」に、寺や家々を訪れた人に”めがね菓子”を振る舞う風習があった。子供たちはもらったお菓子の穴に糸を通して首から下げて、家を渡り歩いたというキュートな話もある。現在は、お菓子を下げる子供たちは見かけられないが、”めがね菓子”を振舞う風習は残っている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 大分県国東半島・中津・宇佐
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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