もっそうずし|大分県

物相寿司

地元の食材を使った押しずし。神事の後の膳を彩る格調高い料理

概要

100年の歴史を誇る、押しずしの一つ。毎年春に開く金比羅祭をはじめ、神事の後の膳(ぜん)を彩る格調高い料理。金比羅神社の氏子を含め、田口地区の人たちの間で受け継がれてきた。地元で採れた食材を使い、材料を細かく切り、味を付け、すし飯に混ぜる。茶わんに一杯ずつ盛り、代々伝わるヒノキ製の物相箱に詰め、押しぶたで上から力をかける。力のある男性が押すのが習わし。一辺12cm、高さは5cmほどで、やさしい甘さのさわやかな味。 米が民にとって貴重品だった江戸時代、皆が同じ量を食べられるようにと生まれた。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 大分県国東半島・中津・宇佐
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP