やせうま|大分県

やせうま

平安時代から愛される素朴な味が楽しめるお菓子”やせうま”

概要

大分県の郷土料理で、小麦粉で作ったほうとうのような平たい麺をゆでて、きな粉と砂糖をまぶしたものが”やせうま”。平安時代に京から逃れてきた若君が、京都の八瀬出身者の世話人に「八瀬、うま(いもの)」とねだられて作ったことが語源とされており、高い身分の子供が好んで食べていたことから、庶民の間でも人気の高いお菓子だったようだ。現在でも大分県では、七夕やお盆の際に”やせうま”をお供えする風習が残っているほど、地域にしっかりと根付いている料理だ。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 大分県別府国東半島・中津・宇佐日田・天ヶ瀬九重・竹田・豊後大野湯布院大分市・佐伯・臼杵
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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