がんじる|大分県

ガン汁

今では稀少な大分・宇佐の郷土料理。カニの風味がふんわり香る

概要

大分県の国東半島の付け根に位置する宇佐市は、全国に4万社余りを持つ八幡宮の総本宮である宇佐神宮があり、正月には全国から参拝客が訪れる。”ガン汁”は、その宇佐市を代表する郷土料理で、淡水産のツガニ(モクズガニ)をいきたまま殻ごとすりつぶし、高菜と一緒にすまし汁の浮き身にして味わうものだ。ひと昔前までは、一般家庭の食卓でも普通に食べられていたが、カニの減少や食生活の多様化により、現在ではカニを扱っている料理屋でしかみられなくなっているという。宇佐市を訪れた際は、昔ながらの味わいを試して欲しい。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 大分県国東半島・中津・宇佐
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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