このしろのすがたずし|熊本県

このしろの姿寿司

お祝い事には欠かせない、ご当地特産の出世魚をまるごと食する

概要

「このしろ」は11月中旬から1月にかけてが一番美味しいとされることから「鮗」と書く。コノシロは成長とともに名前が変わる出世魚で成長するにつれて、シンコからコハダ、ナガツミ、コノシロとなる。熊本は、コノシロの一大消費地で、コノシロの姿寿司は、背割り、腹割りと家庭で作り方が違うが、酢でしめたコノシロをまるごと食する料理である。天草灘、八代海に面した地方で、正月や祝い事によく供される。また、すし飯の代わりにきらす(オカラ)を使った「このしろの卯の花ずし」もある。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 熊本県熊本市・山鹿・菊池阿蘇・黒川(黒川温泉)天草八代・人吉・球磨
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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