やちよざ|熊本県

八千代座

概要

八千代座(やちよざ)は、明治43年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。江戸時代の古典的様式の中にドイツ製のレールを使った廻り舞台など、充実した機能をもっていました。
そのころの山鹿は交通の要衝として物流の拠点であり隆盛を極めていました。八千代座は当時の豊かさの象徴であり、レベルの高い文化・芸能を楽しむ場として建てられたものです。

明治44年に「こけら落とし」が行われ、各地より多くの有名な芸能人たちが来演し、大正・昭和にかけて観客を楽しませてくれました。昭和に入ると、テレビの普及などにより一時廃屋同然となってしまいますが、八千代座での数多くの思い出をもつお年寄りたちが中心になって復興運動を展開。その努力が実り、昭和63年に国指定重要文化財に指定され、以後全国にその名を知られることになりました。

坂東玉三郎さんの公演や、この芝居小屋に寄せる山鹿の人々の情熱は、華やかだったあの頃を再び蘇らせてくれています。公演以外の日は、見学することも可能です。

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 熊本県熊本市・山鹿・菊池
住所 熊本県山鹿市山鹿1499
電話番号 【所在地】TEL:0968-44-4004 ; FAX:0968-44-4004 / 【問合せ】TEL:0968-44-4004 ; FAX:0968-44-4004 ; URL:http://www.yachiyoza.com
営業時間 公開:9:00~18:00
定休日 休業:12月29日~1月1日 第2水曜日
料金 【大人】520円 / 【中学生】260円 / 【小学生】260円
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 【その他】明治43年竣工

八千代座へのアクセス

九州自動車道菊水ICから車で20分

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