つうじゅんきょう|熊本県

【放水中止】通潤橋

概要

嘉永7年(1854年)、水不足に悩む白糸台地に水を送るため、矢部の惣庄屋布田保之助が全力を傾けて造った日本最大の水路橋である。種山石工の技術を結集したこの橋は、高さ約20m、橋上の幅6,3m、アーチの水路28,18mで中央には飲用と潅漑用の3本の水道が通っている。水道は一方の高い所に取水口を設け、平坦な橋を通り、その勢いで対岸の高い所に水を吹き上げる逆サイホンの原理を応用、一昼夜で15,000立方mの水を送り、100haの水田を潤す力を備えている。水圧や地震に充分耐え得るような鞘石垣や鎖石の工法を用いた高度な技術力と、均整のとれた美しさが高く評価され、昭和35年には国の重要文化財に指定された。 ※熊本震災により放水中止

基本情報

ジャンル 名所・観光スポット
地域 熊本県阿蘇・黒川(黒川温泉)
住所 熊本県上益城郡山都町‐
電話番号 【問合せ】TEL:0967-72-1158 ; FAX:0967-72-4085 ; URL:http://www.town.yamato.kumamoto.jp / 【予約先】TEL:0967-72-1933
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 【建築年代1】江戸末期

【放水中止】通潤橋へのアクセス

熊本交通センターからバスで80分 → 通潤橋下車からバス
九州自動車道御船I.Cから車で40分

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