どぅるわかしー|沖縄県

ドゥルワカシー

琉球王朝の宮廷料理がルーツ。子孫繁栄の象徴「田芋」料理

概要

田芋、田芋の茎、豚肉を豚出汁で煮込み、しいたけ、かまぼこ、みそなどの調味料を加えて練った煮物料理。

【歴史・由来】
田芋は栽培時、親芋のまわりに10個程度の子芋ができることから子孫繁栄の象徴の食材とされる。
沖縄県の祝い事では田芋料理が欠かせない。ドゥルワカシーはそのひとつ。食材の田芋は田で栽培され、泥だらけなことから、「泥沸かし」”ドゥルワカシー”の料理名が付いたと言われている。

【食べるシーン】
田芋は子孫繁栄を意味し、ハレの日には欠かせない祝い料理の重要な一品。
出産祝いにつくられ、ふるまわれる風習がある。

【作り方】
・田芋、田芋の茎、豚肉を炒めてから豚出汁で煮込む。
・しいたけ、かまぼこ、みそなどの調味料を加えて火にかけながらよく練る。

【豆知識】
ドゥルワカシーを丸めて揚げる「ドゥル天」という天ぷら料理もある。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 沖縄県沖縄那覇・沖縄南部恩納村・沖縄中部名護・沖縄北部久米島・慶良間諸島石垣島西表島・竹富島・小浜島宮古島
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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