なっとうじる|山形県

納豆汁

ひえた身体を芯まであたためる、山形県の冬の郷土汁

概要

芋がら(サトイモの茎を干したもの)、キノコ、山菜、セリなどの野菜などが入ったみそ汁に、すりつぶした納豆を加えた汁物。納豆でコクがでる上、その粘りで汁が冷めにくくなるということから寒い冬を乗り切るためには欠かせない山形の一品。

【歴史・由来】
納豆は雪の多い最上地方の冬場の貴重なタンパク源だった。栄養バランスの良い納豆汁は、山形の寒い冬に体を温める郷土料理として親しまれている。

【食べ方】
冬の定番料理。1月7日の七草、12月9日の大黒様のお歳夜(お祭り)の他、お祝いの席で出されることもある。

【作り方】
・芋がら、キノコ、山菜、セリなどの野菜で味噌汁を作る。
・すり鉢でつぶした納豆を加えて煮る。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡酒田新庄山形市・蔵王・天童米沢
1月 2月 12月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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