あきたけんのちょろぎ|秋田県

秋田県のチョロギ

縁起担ぎのおめでたい食材として、地元農家に愛されてきた味

概要

中国から伝来したシソ科の植物「チョロギ」は、明治から大正の初めころまでは農家の畑の一角に必ずといっていいほど植えられていた。それを各家庭で摘み取り、洗って地下茎の太い部分だけを切り取って漬物にして食していた。正月料理などにも使われる保存食である。古くから「長老木」という字があてがわれ、長老を呼ぶ縁起のよい食材とされてきた。水から茹でた後、梅酢漬けや、塩漬け、粕漬け、みそ漬けにして保存食としていただく。原産は中国南部で、日本では延宝三年(1636年)に最古の記録が見つかっている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 秋田県大館・能代男鹿・八郎潟秋田市角館・田沢湖大仙・横手・湯沢由利本荘
10月 11月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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