あつみかぶ|山形県

温海かぶ

古くから愛される庄内の産物。心地よい歯触りと豊富な旨味が特長

概要

「温海かぶ」は、焼畑農法で古くから栽培されている庄内の産物。山間部の斜面を利用する焼畑栽培は、毎年違った場所に植えます。8月上旬~中旬にかけて火入れが行われ、まだ熱くて煙の立ち上っている地面に種をまいていきます。古くは1672年に執筆された「松竹往来」にその名を残し、天明5年(1785年)には徳川幕府に献上したとの記録が残されている。美しい赤紫色をした温海かぶも、中は真っ白。一般的な白かぶに比べて、その旨味はグルタミン酸の量が2倍から4倍にも。それでいて、ほどよい辛みもあり、シャキシャキとした歯触りも心地よい。よいかぶを見分けるコツは、一本筋の通った根を張っているものを選ぶこと。急な斜面でしっかりと根を張って太くたくましく育った証。おすすめの美味しい食べ方は、砂糖と酢で漬け込んだ甘酢漬け。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山形県庄内鶴岡
10月 11月 12月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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