くさや|東京都

くさや

焼くと島焼酎が飲みたくなる!やみつきになる独特の香り

概要

伊豆諸島の特産品である「くさや」。江戸時代に生産が始まったとされる。当時は生活に欠かせない貴重な塩を年貢として幕府に納めており、その為に魚の塩漬けは塩水を繰り返して使っていた。その塩水に魚の成分が蓄積して発酵し、独特の風味が加わったのが「くさや液」。これにムロアジやトビウオなどを漬け込んだ後、天日干ししたものが「くさや」である。現在でも新島、八丈島、伊豆諸島で盛んに造られており、独特のクセが酒の肴に絶妙な逸品だ。

海の天然成分と魚のエキスがとけこむ「くさや汁」に、ムロアジやトビウオなどを漬けこみ、天日干しした魚の干物。焼く時に発せられる独特の香りが特徴だ。島焼酎のおともにはもちろん、おやつにもなり、マヨネーズやトウガラシを添えてワインにあわせる事もでき、幅広い楽しみ方ができる。

【歴史・由来】
伊豆諸島の特産品であり、その歴史は江戸時代にさかのぼる。当時は生活に欠かせない貴重な塩を年貢として幕府に納めており、魚の塩漬けにもちいる塩水は繰り返して使っていた。その塩水に魚の成分が蓄積し発酵、独特の風味が加わったのが「くさや汁」となる。現在も八丈島、新島、伊豆諸島で盛んに作られている。

【おすすめの食べ方】
焦がさぬよう火であぶり、酒、しょうゆ、マヨネーズ、レモンなどをお好みで添えて食べる。弱火で裏面を7割、表面3割程度焼くのが最もおいしい焼き方とされる。焼酎のつまみはもちろん、おやつにも。
大人数の食事会はもちろん、結婚式や入学式、成人式のお祝いなど親族が集まるような宴席では「くさや」、「島寿司」、「島酒」が定番の組み合わせだ。

【提供店】
八丈島、新島、伊豆諸島の飲食店。


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