うるか|大分県

うるか

手間暇かけてつくられるアユの塩辛。独特の風味、苦み、香りが特徴

概要

アユでつくる塩辛。鮎の身と内臓でつくられる「身うるか」、産卵のために川を下る鮎の真子、白子でつくられる「子うるか」、内臓のみでつくられる「苦うるか」が存在する。

【歴史・由来】
鮎のとれる清流沿いで育まれた料理。大分県西部の日田市は三隈川をはじめとした清流にめぐまれ「水郷日田」と呼ばれる。新鮮な鮎を旬の時期以外にも食べられるよう、保存食としてうまれたもの。

【おすすめの食べ方】
あたたかいご飯とともに食べることはもちろん。お酒のおつまみ。料理の隠し味として。

【作り方】
・鮎のひれやうろこ、頭、尾びれを取り、包丁でたたく。
・骨ごと細かく切る。
・塩を加えてかき混ぜながら、1週間ほど熟成させて完成。

【提供店】
大分県日田市三隈川沿いの飲食店など。

【豆知識】
日田市はアユ漁が盛んで、6月の香高い鮎、8月の脂がのった鮎、11月には子持ちの落ち鮎を季節ごとに楽しめる。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 大分県日田・天ヶ瀬
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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