しんしゅうみそ|長野県

信州味噌

山吹色の光沢が美しい、全国4割の消費を誇る辛口の味噌

概要

米麹と大豆で作る米味噌で長野県を中心に生産されている”信州味噌”。現在、日本で生産、消費されている味噌の約4割を占め、山吹色で光沢があり、やや辛みと酸味があり、特有の香気と風味がおいしい。信濃で味噌作りが普及したのは、武田信玄が行軍用の兵糧として作らせた「川中島溜り」が起源とされている。その後、関東大震災の時に、救援物資として東京に送られた信州味噌が好評を得て有名になり、昭和30年に団体商標”信州味噌”となって全国へ広まった。信州は、朝晩の寒暖差が激しく、味噌作りに大切な発酵、熟成に適している。

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