にがい|山梨県

煮貝(あわび)

武田信玄が好んだ料理と伝わる山国・甲斐の海産名物

概要

昔からとても貴重とされたあわび。海に面さない山梨と一見結びつかないが、煮貝誕生には、いくつかの説がある。その一つが、昔、駿河から採れたてのあわびを醤油に浸し、馬の背に乗せ運んだところ、甲府へ着く頃に味がよく染み、美味しく仕上がったとされるもの。戦国時代最強とも評された武田の騎馬軍の栄養源になった保存食とも言われている。現在、製法は近代化されているが、以来、山国「山梨」の名産品。駿河湾を出たあわびが、富士山に見守られ険しい峠に揺られて、甲斐の国のあわびの煮貝を生み出したのだ。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 山梨県甲府河口湖・富士吉田清里・小淵沢南アルプス・身延勝沼・石和温泉
6月 7月
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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