きょうとふのあゆ|京都府

京都府のあゆ

源氏物語にも登場し、いにしえから京都で愛されてきた食材

概要

別名「香魚」とも言われる「あゆ」。清流の岩につく水ごけを食べて育つため、独特の良い香りがするのが特長。秋に生まれ、海で越冬し、春になると川をさかのぼり、6月ごろに若鮎となる。6月初旬に鮎漁が解禁となると、途端に待ちかねた釣り客が竿を伸ばす。京都では、源氏物語の「常夏」にも登場するように、平安京の昔から食べられてきたなじみ深い魚だ。香りを味わうために、はらわたを抜かずに塩焼きで食すのが一番だといわれている。

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