ほりかわごぼう|京都府

堀川ごぼう

中身の空洞を利用した詰めもの料理が有名。香気も味わう秋の味覚

概要

豊臣家の滅亡とともに、聚楽第付近の住民の捨てるゴミで埋められた堀である肥沃な土壌で、農民が越年で巨大なごぼうを作り、収穫したのが起源と伝えられている。太く短い根が特徴の京野菜で、秋に香り高くなるごぼうの中でも、特に香気が良く繊維が軟らかなのが特徴で、筒切りにし中の空洞を生かした肉や海老しんじょの詰め物料理が有名だが、きんぴらや炊き込みごはんにも最適。一般のごぼうに比べても食物繊維、ビタミンB1などの含有量が高く、特にビタミンC は約3倍多く含まれている。

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