しょうゆまめ|香川県

しょうゆ豆

香川県の伝統行事や祝い事に欠かせない郷土料理

概要

乾燥させたソラマメを炒って、熱いうちにしょうゆダレに漬け込む料理。香川県全域で食されている。

【歴史・由来】
昔、農家は米の裏作としてソラマメを栽培しており、農繁期の常備食としてソラマメを使う「しょうゆ豆」は多くの家で作られていた。現在では砂糖やみりんなどで味付けするが、かつてはそれらをほとんど用いずにソラマメの甘みを生かした料理だったと伝わる。

【食べ方】
日常的におかずや酒の肴として食されている。

【作り方】
・乾燥したソラマメを炒る。
・炒ったソラマメが冷めないうちに、しょうゆや唐辛子などで作るしょうゆダレに入れる。
・数度かき混ぜた後、一晩おいて味を含ませる。

【提供店】
香川県全域の郷土料理店。土産物店でも販売している。

【豆知識】
昔、しょうゆ豆には讃岐長さやが用いられていた。しかし実が小粒などの理由から讃岐長さやの栽培が減ったことから、現在では一寸ソラマメが主に用いられている。

基本情報

ジャンル ご当地グルメ
地域 香川県高松丸亀・琴平・坂出小豆島・直島
通年
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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