小城羊羹
佐賀に昔から伝わる“羊羹の町”の手作り羊羹
概要
百年以上の歴史がある”小城(おぎ)羊羹”は、その昔、砂糖の運搬路であった長崎街道(シュガーロードとも呼ばれる)の通り道であった佐賀県でうまれた銘菓だ。浅めに練り上げた羊羹を箱で一昼夜寝かせて乾燥させることで、表面の砂糖が固まって羊羹が出来上がる。その羊羹を包丁で1本1本切り分けていたことから”裁ち羊羹”とも呼ばれた。昔ながらの手作り羊羹は、シャリッとした歯触りが心地よく、素朴な甘さが懐かしい。現在でも、市内には20軒あまりの羊羹店があり、“日本一の羊羹の町”の暖簾を立派に守っている。
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耳寄り!地元クチコミ
八頭司伝吉の昔ようかんを食べたら、他の 羊羹は食べられない
初めて九州を旅した時、ガイドブックで知り購入しました。元々羊羹は好きですが、さすが羊羹の街、美味しかった。
肌理が細かく、なめらかで上品な口当たり。全国的にファンがいるようです。