たまつばき|兵庫県

玉椿

藩主の婚礼時に作られたふんわりと愛らしく祝い菓子

概要

元禄年間創業の老舗「伊勢屋」が手がける姫路を代表する銘菓。椿の花に見立て、薄紅色の求肥でしっとりなめらかな黄身あんを包む。ほんのりピンクで愛らしい見た目ながら風格を感じる和菓子は、希少な小豆「白小豆(しろしょうず)」を使用。香り豊かな小豆の風味とねっとりとした濃厚な舌触りが楽しめる。その歴史は古く、天保3年(1832年)に姫路藩主の酒井氏と徳川11代将軍家斉の娘・喜代姫との婚礼を祝し、伊勢屋に命じて作らせたのが始まり。そのことから、今でも祝い菓子として用いられることが多く、姫路地方では結婚式の引き出物の定番となっている。賞味期限は製造日より7日。

基本情報

ジャンル お土産
地域 兵庫県神戸・有馬(有馬温泉)淡路島姫路・赤穂宝塚・尼崎・西宮丹波篠山城崎・出石・湯村温泉明石・加古川
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
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