きょうとふのしちみとうがらし|京都府

京都府の七味唐辛子

辛味よりも料理に香りをそえる薬味として発達した七味

概要

唐辛子などの香辛料が薬として外来し、1600年代に江戸で調味料として販売されたのがはじめといわれる七味唐辛子。やがて全国にひろまり、独自の食文化にあわせた七味唐辛子店が誕生する。京都では豊かな風味を大切にするため、辛味を抑え、青海苔や白ごま、紫蘇がで香りを高めたものが特徴的で、京料理にそえる薬味としてさらに深い風味にこだわるものも。名産の万願寺唐辛子を使用した七味や山椒をメインにした黒七味など、趣向を凝らした七味唐辛子が市内各地で販売される。

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