しるくしふぉん|群馬県

シルクシフォン

生地に絹が含まれる、綿毛のように軽い食感のケーキ

概要

きめが細かくなめらかで絹織物のシフォンのように軽い食感からその名が付いたが、実際に生地に絹が練り込まれている。と言ってもそのまま入っているわけではなく、東京農業大の協力により抽出に成功した「シルクタンパク」液が配合されている。シルクタンパクはそれ自身は純粋な淡白質で無味無臭だが、混ぜることで小麦や卵など食品の持つ本来の味わいを引き立て、食感を際立たせるという。「ふあふあ」と表現される食感と、濃厚な味わいが評判を呼んでいる。富岡製糸場の世界遺産登録を筆頭に、安価な輸入品や後継者不足などに悩まされている日本の養蚕業の復興を目指す「富岡シルクプロジェクト」のひとつで、繭は富岡産のもののみを使用する。日本の近代化を支えた産業を舌で楽しんでみてはいかがだろうか。2011年開催の第2回「ニッポン全国ご当地おやつランキング」にノミネートされた。

基本情報

ジャンル お土産
地域 群馬県富岡・下仁田
このご当地情報の登録者 ぐるたび事務局
備考 -
PAGE TOP